ONE LUKE(ワンルーク)
港区赤坂店

東京都港区のペットのトリミング、
ペットホテルならONE LUKE(ワンルーク)

TEL 03-5797-7881
ご予約はこちら

ONE LUKE(ワンルーク)港区赤坂店
NEWS & BLOG

臭い犬種ランキングと対策は?港区赤坂のサロンが体臭ケアを解説

2026.08.16 BLOG

うちの犬は体臭が強い犬種?港区赤坂のトリマーが、ニオイが出やすい犬種の特徴と、毎日できる体臭対策を分かりやすく解説します

犬の体臭は「犬種」で約7割が決まります。

残りは皮脂・耳・口・お尻のケア次第。

つまり、ニオイが強い犬種でも、対策で印象は大きく変わります。

体臭が出やすいのは、脂漏(しろう)体質・垂れ耳・口まわりがたるむ犬種。

逆に、毎日のブラッシングと月1回の正しいシャンプーで、ニオイの8割は抑えられます。

「うちの子、洗ってるのに臭う気がする」

「これって犬種のせい?それとも病気?」

「友達の家の犬は無臭なのに、なぜうちだけ」

そんな小さな引っかかりに、トリマー目線で正直に答えます。

犬種ランキングを”順位づけ”で終わらせず、あなたの子に当てはめて判断できる形でまとめました🐾

🔑 この記事のポイント3つ

  • 体臭が強い犬種には「脂漏体質」「垂れ耳」「口まわりのたるみ」という共通の身体的特徴がある
  • ニオイの発生源は体表だけでなく、耳・口・肛門腺の4か所に分かれている
  • 犬種の体質は変えられないが、ケアの頻度と方法で体臭の印象は大きく下げられる

この記事の結論

  • 一言で言うと「体臭は犬種で傾向が決まり、ケアで結果が変わる」
  • 最も重要なのは「ニオイの発生源を1か所に決めつけないこと」
  • 失敗しないためには「洗いすぎず、犬種に合った頻度でケアすること」

ニオイが出やすい犬種の特徴と、よくある勘違い

体臭の強さは、毛の長さよりも「皮膚と体の構造」で決まります。

ここを知らないまま「シャンプーを増やす」だけだと、かえって逆効果になることがあります。

体臭が強くなりやすい犬種の3タイプ

正直なところ、「臭い犬種ランキング」をネットで何度も見比べた方は多いと思います。

順位そのものより、なぜ上位に来るのかを知るほうが役に立ちます。

1つ目は脂漏(しろう)体質タイプ。

コッカースパニエル、シーズー、ダックスフンドなどは皮脂分泌が多めで、皮脂が酸化するとニオイになります。

2つ目は垂れ耳タイプ。

ビーグル、ダックス、キャバリアなどは耳の中が蒸れやすく、耳由来のニオイが出やすい傾向。

3つ目は口まわりがたるむ・しわが多いタイプ。

ブルドッグ、パグ、フレンチブルドッグなどは、しわの間に汚れがたまりやすいんです。

逆にニオイが控えめと言われるのは、シングルコートで皮脂が少ないプードルやマルチーズ。

ただし、これも「ケア前提」での話です。

プードルでも、お手入れを放置すれば普通に臭います。

ここで大事なのは、「犬種ランキングの順位=あなたの子のニオイの強さ」ではない、という点。

同じダックスでも、皮脂が多い子・少ない子で差があります。

同じ犬種の中の個体差のほうが、犬種間の差より大きいことすらある。

だから「ランキング上位だから諦める」のも、「下位だから油断する」のも、どちらも判断ミスになりやすいんです。

順位を見るより、「うちの子はどのタイプに当てはまるか」を見るほうが、ずっと役に立ちます。

よくある失敗:犬種のせいにして洗いすぎる

よくあるのが、「臭う犬種だから」と毎週ゴシゴシ洗ってしまうケース。

実はこれ、逆効果になることがあります。

皮脂を取りすぎると、皮膚が「足りない」と判断して、かえって皮脂を過剰に出すようになる。

結果、数日でまたベタついて臭う、という悪循環。

環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」関連資料でも、犬の皮膚は人より薄くデリケートだと触れられています。

人の感覚で洗うと、洗いすぎになりやすいわけです。

現場のケース:パグの「しわ臭」が3週間で変わった話

港区赤坂のサロンに、パグを連れた飼い主さんが来店されました。

「顔のあたりが、なんだか酸っぱいニオイがするんです」と、少し言いにくそうに。

見せていただくと、鼻の上のしわの奥に汚れがたまっていました。

体を洗うことばかり気にして、しわの内側は盲点だったんですね。

施術中に状態を確認し、しわの間を週2〜3回やわらかい布で拭くケアをお伝えしました。

3週間後の来店時、「顔を近づけても気にならなくなった」と。

特別なことはしていません。

発生源が「体」ではなく「しわ」だと分かっただけ。

ニオイ対策は、まず「どこから出ているか」を見極めるのが先なんです👀

毎日できる体臭対策と、サロンを使う判断基準

ここからは、自宅でできることと、プロに任せたほうがいいラインを分けて整理します。

「全部自分でやらなきゃ」と気負わなくて大丈夫です。

自宅でできる4か所ケア(メリット・デメリット)

体臭の発生源は、ざっくり4か所。

体表・耳・口・肛門腺です。

体表は、毎日のブラッシングで抜け毛と皮脂汚れを落とすのが基本。

メリットは費用ゼロで効果が安定すること、デメリットは続けないと意味が薄いこと。

耳は、見える範囲を週1回コットンで軽く。

奥まで綿棒で突っ込むのは、かえって傷めるのでNGです。

口は、歯磨きで口臭の予防を。

シニアになるほど歯周病由来の口臭が増えるので、若いうちからの習慣化が効きます。

肛門腺は、絞り方を誤ると犬が痛がるので、ここは無理しないのが正解。

たまると生臭いニオイの原因になりますが、小型犬は特にデリケート。

不安ならサロンや動物病院で絞ってもらうのが安心です。

この4か所のうち、どこが一番ニオっているかを切り分けるのが、対策の出発点。

「全身が臭い」と感じても、実際は1〜2か所が発生源、ということがほとんどなんです。

サロン・動物病院に任せるべきサイン

ケースによりますが、次のサインがあれば自宅ケアだけで粘らないほうがいいです。

洗っても2〜3日でニオイが戻る。

皮膚が赤い、フケが多い、かきむしる。

耳から黒い・茶色い分泌物が出て、頭を振る。

これらは皮膚炎や外耳炎のサインのこともあり、ニオイは結果にすぎません。

この場合は、まず動物病院で診てもらうのが先。

トリミングは、その後の「皮膚に優しいシャンプー選び」でお手伝いできる範囲です。

ビフォーアフター:ダックスの体臭が「気にならない」に

垂れ耳と脂漏体質を両方持つダックスフンドのケース。

来店時は、体より「耳元のニオイ」が強い状態でした。

最初、飼い主さんは半信半疑で、「体臭は体質だから仕方ないと思ってた」と。

そこで、耳の中の状態を確認し、皮脂に合わせた低刺激シャンプーに変更。

乾かし方も、耳の付け根までしっかり乾かす方法をお伝えしました。

1か月後、「ソファに乗っても気にならなくなった」と教えてくれました。

体質は変わっていません。

変わったのは、発生源に合わせたケアの精度だけ。

港区赤坂のような都心のマンション暮らしだと、ニオイは特に気になりますよね。

来客が多いお宅や、ワンルーム〜コンパクトな間取りだと、ニオイは部屋にこもりやすい。

だからこそ、「体質だから」で諦めない判断材料を持っておくと安心です😊

比較した人が確認していること

ニオイに悩んでサロンを比較した飼い主さんが、最終的に確認しているのは「順位」ではありません。

たいてい、次の3点を見ています。

1つ目は、ニオイの発生源を一緒に見極めてくれるか。

「とりあえず洗いましょう」ではなく、耳・皮脂・口・お尻のどこかを確認してくれるか。

2つ目は、皮膚の状態に合わせてシャンプーを選んでくれるか。

脂漏体質の子に強い洗浄力のものを使えば、逆効果になります。

3つ目は、洗いすぎを勧めないか。

「毎週来てください」ではなく、その子に合う頻度を正直に言ってくれるか。

この3つを基準にすると、どのサロンを選ぶときも公平に比較できます。

逆に、根拠なく「うちなら無臭になります」と断言する説明は、少し慎重に見たほうがいいかもしれません。

よくある質問

Q1. 結局、一番臭いが強い犬種はどこですか?
脂漏体質+垂れ耳の両方を持つ犬種(コッカー、ダックスなど)は出やすい傾向です。
ただし順位より「ケアの有無」のほうが、ニオイへの影響は大きいです。

Q2. シャンプーは何日に1回が正解ですか?
一般的には月1〜2回が目安です。
毎週は洗いすぎになりやすく、皮脂の過剰分泌でかえって臭うことがあります。

Q3. 体臭が急に強くなったら病気ですか?
急な変化は皮膚炎・外耳炎・歯周病のサインのことがあります。
3日以上続くなら、まず動物病院で相談するのが安全です。

Q4. 無臭の犬種はいますか?
完全な無臭の犬種はいません。
プードルやマルチーズは控えめですが、ケアを怠れば臭います。

Q5. 消臭スプレーで対策してもいい?
一時的にはOKですが、発生源は消えません。
ニオイを隠すより、原因の4か所ケアを優先しましょう。

Q6. 食べ物で体臭は変わりますか?
脂質の多いフードは皮脂に影響することがあります。
気になる場合はフードの見直しも、獣医師に相談する価値があります。

Q7. サロンでニオイ相談だけでもいい?
もちろん大丈夫です。
予約のうえ、まず発生源の見極めから一緒に確認できます。

まとめ

  • 体臭の強さは「脂漏体質・垂れ耳・口まわりのたるみ」という犬種の構造で傾向が決まる
  • ニオイの発生源は体表・耳・口・肛門腺の4か所に分かれ、原因を1つに決めつけない
  • 洗いすぎは逆効果。月1〜2回+毎日のブラッシングが基本
  • 2〜3日で戻る・皮膚が赤いなどのサインは、まず動物病院へ
  • 体質は変えられなくても、ケアの精度でニオイの印象は十分に下げられる

「うちの子は何タイプなんだろう」と気になったら、まずは発生源を見極めるところから始めましょう。

トリミングの際には、皮膚や耳の状態を見ながら、その子に合ったケアの方向性を一緒に考えます。

「これって犬種のせい?」というモヤモヤを、一度プロの目で確認してみませんか。

気になる点だけ、お気軽にご相談・お問い合わせください🐾

📚参考データ

  • 環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」関連資料(犬の皮膚・健康管理に関する一般的記載)
  • 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」(犬種・飼育実態の一般的傾向)
  • アニコム損害保険「家庭どうぶつ白書」(犬の皮膚疾患に関する一般的傾向)


🏠 ONE LUKE 港区赤坂店

📍 住所:〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目5-11 赤坂通り50番ビル 1階

📞 電話03-5797-7881

🕗 営業時間:8:00〜19:00


🐾 港区赤坂でペットの預け先・ケアに迷ったら

ONE LUKE 港区赤坂店にご相談ください。

ペットホテルの利用、トリミングの頻度、急な外出時の預かり、シニア犬や怖がりな子への対応など、飼い主様の不安は一つひとつ違います。😌

🏠 ONE LUKE 港区赤坂店の想い

ONE LUKE 港区赤坂店では、ペットホテル・トリミングの両面から、大切な家族の暮らしをサポートしています。🐶🐱

👉 ONE LUKE 港区赤坂店はこちら

📚 港区赤坂店の関連記事はこちら


📅 ご予約はこちら

🐾 ご予約・各種リンクまとめ(lit.link)

🧵 Threads(@oneluke_minatoku.akasaka)

📷 Instagram(@oneluke_minatoku.akasaka)

トリミング、ペットホテルのご予約はこちら

予約する

お友達登録はこちら

フォローしてキャンペーン情報をGET 公式インスタグラムはこちら

ワンルーク港区赤坂店

TEL : 03-5797-7881

〒107-0052
東京都港区赤坂5丁目5−11 赤坂通り50番ビル 1階