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江戸川区でトリミングのカウンセリングは何を話す?

2026.06.24 BLOG

毛質・皮膚・性格・苦手な作業を効果的に伝えるポイント

【この記事のポイント】

カウンセリングで「何から話せばいいか分からない」をなくし、聞かれやすい項目と、自分から伝えるべきポイントを整理できます。

実体験ベースで、「ほぼ何も伝えずに”おまかせ”にしたケース」と、「A4メモにまとめて持っていったケース」のビフォーアフターをイメージできます。

最後に、「こういうタイプの犬なら、この順番で話すと伝わりやすい」という性格別の話し方も紹介するので、そのままメモにして持参できます。

今日のおさらい:要点3つ

一言で言うと、「初回カウンセリングは、”要望”より”情報共有”の時間だと捉えた方がうまくいきます」。

最も重要なのは、毛質・皮膚・性格・苦手な作業を、写真やメモも使いながら”具体的に”共有することです。

迷っているなら、完璧な言葉を探すより、「写真1枚+箇条書き3行」の準備から始めるのがおすすめです。

この記事の結論

一言で言うと「江戸川区でトリミングのカウンセリングを受けるなら、”毛と皮膚の情報+性格とNGポイント+家での限界ライン”を素直に出すのが正解」です。

最も重要なのは、「どう見せたいか」だけでなく「どこまでならこの子が無理なく頑張れそうか」を、飼い主目線で伝えることです。

失敗しないためには、「プロだから分かってくれるだろう」と丸投げせず、トリマーと”共同作業”のつもりで情報を出していくことが欠かせません。

カウンセリングで必ず押さえたい「毛質・皮膚・性格・苦手な作業」

① 毛質と今の状態—「どこが気になっているか」を先に言う

最初に話しやすいのは、”見た目として今どこが気になっているか”です。

代表的なポイント

体: 毛量が多くて蒸れやすい/貧毛ぎみで地肌が見えやすい

顔: 目に毛が入りやすい/口周りがすぐ汚れる

足: 足先が汚れやすい/散歩で泥だらけになりやすい

ここで「ふんわり・スッキリ」だけで終わらせず、以下のように生活シーンとセットで話すと一気に伝わりやすくなります。

  • 「目に毛が入らない長さにしてほしい」
  • 「散歩で汚れやすいので、足先は短めに」
  • 「体は寒がりなので、バリカンではなくハサミ仕上げで」

写真で「このカットにしてください」と見せるより、「うちの子の毛と生活で困っているポイント」を話す方が、トリマーは提案しやすくなります。

② 皮膚・持病・体調—”迷ったら書く・話す”が基本

皮膚や体調については、「話すほどでもないかな」と感じていても、情報として共有しておいた方が安全なことが多いです。

具体的には

皮膚: 赤くなりやすい部位(お腹・脇・耳周りなど)

アレルギー: シャンプーで赤くなった経験、フードのアレルギー

関節: 膝が外れやすい、階段を嫌がる

心臓・呼吸: 咳が出やすい、激しい運動は控えている

年齢: シニアで長時間の立ち姿勢がつらい

「そんな大げさな…」と思うくらいでちょうどいいです。情報が多いほど、トリマーは無理のない体勢・時間配分を組み立てやすくなります。

言い方に迷ったら、以下のように日常のケアの延長線として話すと伝えやすくなります。

  • 「病院では〇〇と言われています」
  • 「普段はこういうことに気をつけています」

③ 性格と苦手な作業—”できること・できないこと”を分けて話す

ここが、カウンセリングでいちばん重要なパートです。

よく話されるポイント

性格: 人が好き/慎重/音に敏感/ほかの犬が苦手

慣れていること: ブラッシングは平気/抱っこは好き

苦手なこと: 爪切り・足裏バリカン・耳掃除・顔周りのカット

ここでやりがちなのは、「全部苦手で…」だけで終わらせてしまうことです。

おすすめの伝え方

「ブラッシングとシャンプーは大丈夫です。」

「ただ、爪切りと足裏バリカンは以前に嫌な思いをしたことがあって、今はかなり嫌がります。」

「できれば、今回も”できるところまで”で構いません。」

「全部平気です」と言っておいて、途中で暴れてしまうよりも、「ここが苦手」と先に言ってもらった方が、トリマーも構え方を変えられます。

実体験から分かる「伝えた/伝えなかった」の差

① 実体験①—ほぼ”おまかせ”にして、後悔したケース

ある飼い主さんは、初めてのサロンでこう伝えました。

「正直なところ、プロの方が似合うスタイルを分かっていると思うので、おまかせで大丈夫です」

カウンセリングシートも、以下のようにシンプルに記入しました。

  • 性格:おとなしい
  • 希望:スッキリめ
  • 特記事項:特になし

当日の仕上がりは、写真で見るときれいでしたが、以下の点で後悔が生じました。

  • 顔まわりが想像より短くなり、表情が変わったように感じてしまった
  • 足回りの毛が思ったより削がれていて、帰宅後に家族から「ちょっと短すぎない?」と言われた
  • 実は耳掃除が苦手だったのに、そこを伝えなかったため、かなり抵抗して時間がかかってしまった

飼い主さんは、「”プロにおまかせ”は、悪いことではないけれど、”どこは短くしてほしくないか””どこはゆっくりやってほしいか”くらいは伝えるべきだったなと感じました」とコメントしています。

② 実体験②—A4メモ+写真で”共有”して、納得感が高かったケース

別の飼い主さんは、初回カウンセリングにA4のメモを持参しました。

メモの内容

  • 毛質:体は毛量多めで蒸れやすい/顔は毛量少なめ
  • 皮膚:お腹が赤くなりやすいので、バリカンはできれば控えめに
  • 性格:人は好きだが、音に敏感/ドライヤーは家でも弱風で練習中
  • 苦手な作業:爪切り・足裏バリカン(過去に一度出血経験あり)
  • 家でのケア:ブラッシングは2~3日に1回までなら頑張れる

さらに、以下の情報も一緒に見せました。

  • 「理想の長さ」に近い犬の写真
  • 「これはちょっと短すぎる」と思った過去の写真

「実は前のサロンでは、ここまで短くなってしまって…。この真ん中くらいの長さを目指したいです」と伝えました。

トリマーさんからは、「ここまで情報をいただけると、とても助かります。今回は苦手な部分は”できる範囲”にして、次回以降少しずつ慣らしていきましょう」とのコメントをもらいました。

結果として、以下のような成果が得られました。

  • 仕上がりは家族全員が「ちょうどいい」と感じる長さ
  • 犬も過度に疲れず、帰宅後も普段通りの様子で過ごせた
  • 「納得の初回」になった

③ よくある失敗と、「それでもいい」と割り切っていいこと

カウンセリングでありがちな失敗には、以下のようなパターンがあります。

  • 緊張して、話したかったことの半分しか言えない
  • トリマーに「大丈夫ですよ」と言われると、それ以上踏み込んで聞けない
  • 帰宅してから「そういえばあれも伝えておけば良かった」と後悔する

初回ですべてを完璧に伝えようとすると、それ自体がプレッシャーになります。

割り切っていいポイント

  • 「初回で70%伝えられたら成功」と考える
  • 2回目以降に、「前回こうだったので、ここを変えたいです」と少しずつ調整していく

トリミングは一度きりではなく、これから何年も続く”長い付き合い”です。1回目に全部やり切る必要はありません。

よくある質問(FAQ)

Q1:カウンセリングは、何分くらい話してもいいですか?

A1: お店にもよりますが、初回は5~10分程度を目安に考えると現実的です。長くなりそうな場合は、「事前にメモを持参する」ことでスムーズに話せます。

Q2:「プロにおまかせ」と言っても大丈夫ですか?

A2: 仕上がりのテイストをおまかせするのは問題ありませんが、「短くしてほしくない部分」「苦手な作業」だけは具体的に伝えた方が安全です。

Q3:皮膚トラブルや持病は、どこまで話すべきですか?

A3: 迷ったらすべて話すのがおすすめです。特に、薬を飲んでいる・病院に通っている場合は、その内容をできる範囲で共有しましょう。

Q4:嫌がる作業が多いと、断られることはありますか?

A4: 可能性はゼロではありませんが、「できる範囲で」「数回に分けて」と相談すれば、柔軟に対応してくれるサロンも多いです。最初から正直に伝えた方が、お互いに安全です。

Q5:写真はどのくらい用意すればいいですか?

A5: 理想のイメージ1~2枚と、「これは避けたい」という例1枚くらいがちょうど良いです。犬種が近い写真を選ぶと、トリマーもイメージを掴みやすくなります。

Q6:カウンセリング時に、その場で聞いておくべきことは?

A6: 仕上がりのイメージだけでなく、「所要時間」「休憩の入れ方」「嫌がったときの対応」「追加料金の条件」なども確認しておくと安心です。

Q7:2回目以降のカウンセリングでは、何を伝えればいいですか?

A7: 前回の感想(良かった点・気になった点)と、犬の体調・性格の変化を共有するのがポイントです。「ここはこのまま」「ここは変えたい」を1つずつ伝えるだけで、精度が上がっていきます。

まとめ

江戸川区で初めてトリミングのカウンセリングを受けるなら、「毛質・皮膚・性格・苦手な作業」を4つの箱に分けて考えると、何を話すべきかが整理しやすくなります。

きれいな専門用語や長い説明は必要ありません。「どこで困っているか」「どこだけは避けたいか」「この子が苦手なこと」を、生活シーンと一緒に伝えるだけで、トリマーは十分に受け取ってくれます。

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