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体臭が少ない犬種とは?江戸川区松本のプロが教える臭い対策

2026.08.06 BLOG

臭いが気になる犬種・少ない犬種は?ダックスやゴールデンの体臭対策を江戸川区松本で解説 🐾

犬の体臭は「犬種」でかなり差が出ます。 皮脂が多い犬、垂れ耳の犬、口周りの毛が多い犬は臭いやすい。

逆に、皮脂が少なく被毛がシングルの犬は、比較的におい控えめです。 ただし、臭いの大半は犬種ではなく「ケア不足」で決まります。

つまり臭いやすい犬種でも、対策次第で十分におさえられる。 まずはこの前提から、犬種別の違いと具体策を整理します🐶


「うちの子、最近ちょっと臭うかも」 鼻を近づけて、思わず眉をひそめた経験はありませんか。

ネットで「犬 体臭 少ない 犬種」と検索すると。 プードルは臭わない、ダックスは臭う、なんて情報が次々に出てくる。

でも本当にそうなのか。 「うちのダックス、対策しても臭いが取れない」 「ゴールデンは大型だから仕方ないの?」 「そもそも、どこから臭ってるの?」

正直なところ、臭いの原因は一つではありません。 皮脂、耳、口、肛門腺、そして洗い方。

この記事では、臭いやすい犬種と少ない犬種の違いを整理します。 そのうえで、犬種別の臭い対策を現場の視点でお伝えします。

読み終えるころには、「うちの子の臭いはどこ由来か」を、自分で見当をつけられるはずです。

この記事のポイント3つ 📌

  • 体臭が出やすい犬種と少ない犬種の「体の特徴」が分かる ✅
  • ダックス・ゴールデン・プードルなど犬種別の臭い対策が分かる
  • 臭いの大半は犬種より「ケア」で決まる理由と、その具体策が分かる

この記事の結論 ✅

一言で言うと、体臭は「犬種3割・ケア7割」で決まります。

  • 臭いやすいのは、脂性肌・垂れ耳・口周りの毛が多い犬種
  • 比較的少ないのは、皮脂が少なくシングルコートの犬種
  • 最も重要なのは「どこが臭いの発生源か」を切り分けること
  • 失敗しないためには、洗いすぎず・拭き残さず・耳と肛門腺を見落とさないこと

ここから、なぜそう言えるのかを順番に説明します。

体臭が出やすい犬種の3つの特徴 🛁

「犬種で臭いが違うって本当?」 本当です。ただし、決め手は犬種名そのものではありません。

臭いやすい犬には、共通する「体の作り」があります。 ここを押さえると、犬種一覧を丸暗記しなくても見当がつきます。

特徴①:皮脂が多い「脂性肌」の犬種

皮脂は、酸化したり雑菌が繁殖したりすると、独特のにおいを出します。 皮脂分泌が多い犬種は、その分だけ体臭が出やすい。

よくあるのが、触ると指がしっとりする、毛がベタつくタイプ。 コッカースパニエルやダックスフンド、シーズーなどがこの傾向です。

「シャンプーしたばかりなのに、数日でまた臭う」 そう感じる子は、皮脂の量が多いケースが少なくありません。

特徴②:垂れ耳で耳の中が蒸れる犬種

これは見落とされがちですが、臭いの大きな発生源です。 垂れ耳は耳の中に空気が通らず、湿気と熱がこもります。

蒸れた耳の中は、雑菌や酵母菌が増えやすい環境。 ここから出る「ツンとした臭い」を、体臭と勘違いする飼い主さんは多いんです。

実は、当店でも「体が臭う」とご相談を受けて全身を確認すると。 発生源が耳だった、ということが少なくありません。

ダックス、ビーグル、コッカー、ゴールデンレトリバーなどが垂れ耳の代表。 体ではなく、まず耳を疑うと原因にたどり着きやすいです。

特徴③:口周りや顔のシワに毛・汚れがたまる犬種

口周りの毛が長い犬や、顔にシワがある犬。 ここに食べ物やよだれが残ると、雑菌が繁殖して臭います。

シュナウザーやテリア系の口ひげ、パグやフレンチブルドッグのシワ。 拭き残しが、そのままにおいに変わります。

ケースによりますが、口周りは毎日サッと拭くだけで印象が変わる場所。 「顔だけ妙に臭う」なら、ここを疑ってみてください。

体臭が比較的少ない犬種の特徴 🔍

「じゃあ臭わない犬種はどれ?」 よく聞かれますが、正直に言うと「まったく臭わない犬」はいません。

ただ、構造的に臭いにくい犬はいます。 その特徴を知っておくと、迎える前の参考にもなります。

特徴①:皮脂が少なくサラッとした被毛

皮脂分泌が少ない犬は、酸化臭が出にくい傾向です。 プードルやビションフリーゼは、その代表としてよく挙げられます。

毛が抜けにくいシングルコート寄りの犬種も、蒸れにくく比較的におい控えめ。 ただし「少ない」であって「ゼロ」ではない、ここは正直にお伝えします。

特徴②:立ち耳で耳の中が乾きやすい

立ち耳は空気が通り、耳の中が蒸れにくい構造です。 チワワ、柴犬、コーギー、ジャックラッセルなどが立ち耳。

垂れ耳に比べて、耳由来の臭いトラブルは起きにくい。 とはいえ耳掃除を完全にサボれば、立ち耳でも臭います。

特徴③:口周りがすっきりしている

口ひげやシワが少ない犬は、食べかすが残りにくい。 顔まわりが汚れにくいぶん、口元のにおいも出にくい傾向です。

つまり「皮脂が少ない・立ち耳・口元すっきり」が、臭いにくい三条件。 プードルが臭いにくいと言われるのも、この条件に近いからなんです。

犬種別の臭い対策|ダックス・ゴールデン・プードルの場合 🛁

ここからは具体例です。 代表的な3タイプで、どこを重点的にケアすべきかを整理します。

これは当店だけのやり方ではありません。 ご家庭でも使える「臭いの切り分け」の考え方として読んでください。

ダックスフンド:耳と皮脂を最優先

ダックスは垂れ耳で、皮脂もやや多めのタイプ。 だから、臭い対策の主役は「耳」と「皮膚」です。

耳の中を週1回チェックし、汚れていれば専用クリーナーで優しく拭く。 綿棒を奥まで突っ込むのは逆効果なので、見える範囲だけにとどめます。

シャンプーは月1回前後を目安に。 皮脂が多い子は、犬用の皮脂ケアシャンプーが合うこともあります。

先日も「対策しても臭いが取れない」というダックスの飼い主さんがいました。 体ばかり洗っていて、耳がノーケアだったんです。

耳のケアを足したら、数週間で気にならなくなったとご連絡が。 発生源を取り違えると、いくら洗っても解決しません。

ゴールデンレトリバー:垂れ耳とダブルコートの蒸れ

ゴールデンは大型で被毛が厚く、垂れ耳。 体が大きいぶん、蒸れと耳のケアが臭い対策のカギです。

ダブルコートで毛量が多いので、乾燥が甘いと生乾き臭が出ます。 シャンプー後はしっかり乾かす、ここを省略しないこと。

「大型だから臭うのは仕方ない」と諦めている方もいます。 でも、原因は体格ではなく蒸れと乾燥不足のことが多いんです。

換毛期は抜け毛が皮膚に残り、蒸れやすくなります。 ブラッシングで死毛を取るだけでも、においはかなり変わります。

トイプードル:臭いにくいが「耳・肛門腺・涙やけ」に注意

プードルは比較的臭いにくい犬種です。 ただ、油断すると別の場所から臭います。

毛が抜けにくいぶん、耳の中にも毛が生え、蒸れやすい。 定期的な耳のケアと、必要に応じた耳毛の処理が予防になります。

肛門腺がたまりやすい子も多く、ここが臭いの原因になることも。 涙やけ周りの汚れも、放置すると独特のにおいを出します。

よくある失敗|臭い対策でやりがちな2つのパターン ⚠️

「ちゃんとケアしてるのに臭う」 そう言って来店される方ほど、惜しい失敗をしていることがあります。

ここでは、現場でよく見る「損するパターン」を2つ紹介します。 会話のやりとりも交えてお伝えします。

失敗①:体ばかり洗って、本当の発生源を見ていない

これがいちばん多いケースです。 臭い=体、と思い込み、シャンプーの回数だけ増やしてしまう。

あるシーズーの飼い主さんは、こうおっしゃいました。 「週2回も洗ってるのに、まだ臭うんです」

毛をかき分けて耳を確認すると、内側がしっとり湿って、ツンとした臭い。 「あ……これ、耳でしたか」と、その場で気づかれました。

体を洗いすぎると、逆に皮脂が過剰に出て臭うこともあります。 洗う前に「どこから臭うか」を確かめる、これが先です。

失敗②:シャンプー後の乾かしが甘く、生乾き臭になる

意外と多いのが、乾燥不足による生乾きの臭いです。 特に毛量の多い子や、根元まで乾きにくい子で起きます。

あるゴールデンの飼い主さんは、半信半疑でこう言いました。 「ちゃんとドライヤーしてるのに、翌日には獣臭くて」

聞くと、表面は乾いていても、内側の毛が湿ったまま。 「根元まで指で分けて乾かしてみてください」とお伝えしました。

次の来店で「全然違いました」と笑顔で報告が。 正直なところ、家庭での乾燥は難しく、ここでつまずく方は本当に多いです。

よくある質問(体臭・臭い対策の疑問7つ) ❓

Q1. 一番臭いにくい犬種は? 構造的にはプードルやビションが挙げられます。 ただし「ゼロ」ではなく、ケア次第で逆転します。

Q2. ダックスはなぜ臭いやすい? 垂れ耳の蒸れと、やや多めの皮脂が主因です。 耳と皮膚のケアで、かなりおさえられます。

Q3. シャンプーの頻度はどのくらい? 目安は月1回前後。 洗いすぎは皮脂を増やし、逆効果になることもあります。

Q4. 体を洗っても臭いが取れないのは? 発生源が耳・口・肛門腺のことが多いです。 体以外を一度チェックしてみてください。

Q5. 生乾き臭を防ぐには? 根元まで完全に乾かすことが第一。 毛量の多い子はプランの乾燥が安心です。

Q6. 大型犬は臭うのが当たり前? 体格より、蒸れと乾燥不足が原因のことが多いです。 ブラッシングと乾燥で変わります。

Q7. 急に臭いが強くなったら? 皮膚炎や外耳炎の可能性があります。 ケアで改善しなければ、動物病院の受診を検討してください。

まとめ|体臭は「犬種より発生源とケア」で決まる 📝

最後に、要点を整理します。

  • 臭いやすいのは脂性肌・垂れ耳・口周りの毛が多い犬種 🐾
  • 臭いにくいのは皮脂少なめ・立ち耳・口元すっきりの犬種
  • ダックスは耳と皮脂、ゴールデンは蒸れと乾燥、プードルは耳と肛門腺が要点
  • まず「どこから臭うか」を切り分けるのが対策の第一歩
  • 洗いすぎず、乾かし残さず、耳と肛門腺を見落とさない

「うちの子は臭いやすい犬種だから」と諦めていた方も。 ここまで読んで、対策できる余地が見えてきたのではないでしょうか。

いきなり予約しなくて大丈夫です。 まずは「うちの子の臭い、どこが原因だと思いますか?」と聞いてみてください。

その質問への答え方で、そのお店が信頼できるかが見えてきます。 ONE LUKE 江戸川区松本店でも、臭いのご相談だけでも歓迎しています。

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