一宮で犬のトリミングやり方の手順は?初心者向けに解説
2026.08.13 BLOG
犬のトリミングのやり方を手順で知りたい方へ|一宮駅前でブラッシングから乾かし方まで基本を徹底解説
犬のトリミングは「ブラッシング→シャンプー→乾かし→カット→仕上げ」の順で進めます。
自宅でできるのはブラッシングと爪切りまで。
バリカンやハサミを使う本格カットは、初心者には正直おすすめしません。
理由はシンプルで、皮膚を傷つけるリスクと、犬がケアを嫌いになるリスクが高いからです。
まず覚えてほしいのは「順番」と「無理をしない範囲」の2つ。
この記事では、一宮駅前店のトリマー視点で、家庭でできる手順とプロに任せる線引きを整理します🐶
「YouTubeでやり方を調べたけど、途中で愛犬が暴れて中断した」
「ハサミを入れる手が怖くて、結局片側だけ短くなった」
そんな経験、ありませんか。
一宮駅前店にも「自分でやってみたけど失敗して…」というご相談が、月に数件は届きます。
トリミングは手順を知れば怖くありません。
ただ、どこまで自分でやるかの判断が意外と大事なんです。
この記事を読み終える頃には、今日から家でできることと、任せた方がいいことの区別がつくはずです。
この記事のポイント3つ
- トリミングの基本手順は「ブラッシング→シャンプー→乾かし→カット→仕上げ」の5段階
- 初心者が家でやるべきは前半(ブラッシング・爪切り・肉球ケア)まで
- カットとバリカンは失敗リスクが高いため、迷ったらプロに相談するのが結局は近道
この記事の結論
一言で言うと、トリミングは「順番を守る」ことが9割です。
最も重要なのは、乾いた状態でブラッシングしてからシャンプーに入ること。
これだけで毛玉トラブルの大半は防げます。
そして初心者が無理にカットまで踏み込まないこと。
家庭ケアとプロの仕上げを分けて考えると、愛犬もオーナーさんもラクになります😊
犬のトリミングの基本手順|自宅でできる範囲を一宮のトリマーが解説
トリミングと聞くと「カット」を想像しがちですが、実は準備が8割です。
ここでは家庭でできる範囲を中心に、順番通りに解説します。
手順1:まずは乾いた状態でブラッシング
一番最初は、必ず乾いた毛をブラッシングします。
濡らす前にほぐすのが鉄則で、順番を逆にすると毛玉がフェルト状に固まります。
スリッカーブラシを使い、毛の流れに沿って優しく。
皮膚に対して垂直にブラシを立てると、犬が痛がるので注意です。
正直なところ、この工程を飛ばして失敗する方が本当に多い。
一宮駅前店でも「シャンプーしたら余計に毛玉が…」というケースは、たいていブラッシング不足が原因でした。
毛玉があるときは無理に引っ張らず、指で少しずつ裂くようにほぐします。
それでも取れない大きな毛玉は、無理せずプロに任せてください🐾
手順2:シャンプーは「泡で洗う」が基本
ブラッシングが終わったら、ぬるま湯(35〜38度が目安)で全身を濡らします。
いきなり頭からかけると怖がるので、お尻→背中→頭の順に。
シャンプーは原液を直接つけず、手で泡立ててから毛に乗せます。
爪を立ててゴシゴシは厳禁で、指の腹で皮膚をマッサージする感覚です。
すすぎ残しは皮膚トラブルの原因になるため、洗う時間の倍かけてしっかり流す。
「まだヌルつく気がする」くらいまで流して、ちょうどいいことが多いです。
手順3:乾かしは「地肌まで」が絶対条件
ここが家庭ケアで一番の分かれ道になります。
タオルで水分を取ったあと、ドライヤーで根元からしっかり乾かします。
表面だけ乾いて地肌が湿ったまま、というのが一番危険。
生乾きは雑菌が繁殖し、皮膚炎やイヤなニオイの原因になります。
ドライヤーは20cmほど離し、一箇所に当て続けない。
片手でブラシを入れながら風を送ると、ふんわり乾きます。
実は、乾かしの丁寧さでその後の毛質が変わるんです。
一宮駅前店でも、乾かしの相談は本当に多いんです。
「家で乾かすと、なぜかふんわりしない」という声をよくいただきます。
原因の多くは、風を当てるだけで毛を伸ばしていないこと。
温風を当てながらブラシで根元から毛を起こすと、乾くのと同時に毛が立ち上がってふわっと仕上がります。
もう一つ多いのが、耳の後ろやわきの下など、乾きにくい部分の乾かし残し。
こうした奥まった場所は最後に湿りが残りやすいので、指で触れて確認してから終えるようにしてください。
「全体が乾いた」と思っても、地肌はまだ湿っていることが本当に多いんです。
手順4・5:カットと仕上げは無理をしない
乾いたら、いよいよカットと仕上げの工程です。
とはいえ、ここは初心者が一番手を出しにくいところ。
顔まわりや足先を少し整える程度なら、丸いハサミで慎重に。
先の尖ったハサミは、犬が動いた瞬間に刺さる危険があります。
仕上げは、耳の中の汚れ拭きや目やにの除去など。
爪切りは血管の手前まで、白い部分だけを少しずつ。
黒い爪は血管が見えにくいので、深追いしないのが鉄則です。
「ちょっとずつ、様子を見ながら」が家庭ケアの合言葉🐾
初心者がやりがちな失敗と、プロに任せる線引き
「どこまで自分でやっていいのか」は、多くの飼い主さんが迷うポイントです。
ここでは実際の失敗例と、判断基準をお伝えします。
よくある失敗|ハサミとバリカンの落とし穴
一番多いのが、ハサミで皮膚を切ってしまうケース。
犬の皮膚は人間より薄く、伸びた皮を毛と一緒につまんでしまいがちです。
特に脇・内もも・お腹は皮膚がたるみやすく、事故が起きやすい部位。
バリカンも同様で、刃の熱で低温やけどを起こすことがあります。
一宮駅前店に「耳の後ろを少し切ってしまって」と駆け込まれた方もいました。
幸い浅い傷でしたが、飼い主さんはかなり落ち込んでいて。
無理は禁物だと、改めて実感した出来事です。
家庭ケアとプロ、どう分けるかの判断基準
線引きに迷ったら、次の3つで考えてみてください。
1つ目は「刃物を使うかどうか」。ハサミ・バリカンが必要なら基本はプロへ。
2つ目は「犬が嫌がるかどうか」。暴れる子を無理に押さえると信頼関係が崩れます。
3つ目は「仕上がりを気にするかどうか」。見た目を整えたいなら技術が要ります。
この基準は他店を選ぶときにも使えます。
自宅ケアで爪切りが苦手なら、単品で爪切りだけ頼むのも賢い選択です。
一宮駅前店では爪切り・肛門腺しぼりといった単品ケアも受け付けています。
「全部お願いするほどじゃないけど、ここだけ苦手」に応えるためです🐶
現場の声|「頻度はどれくらい?」への答え
「トリミングってどのくらいの間隔がいいですか」とよく聞かれます。
犬種にもよりますが、被毛が伸び続けるプードルなどは月1回が目安。
換毛期のある犬種は、シャンプーとブラッシング中心で季節ごとの調整。
ある飼い主さんは「毎月来るのは大変」とおっしゃっていました。
そこで家ではブラッシングだけ続けてもらい、カットは2ヶ月に1回に。
生活に無理なく組み込むのが、結局いちばん続くコツなんです。
比較|自宅ケアとプロ、それぞれのメリット
どちらが良い悪いではなく、役割が違います。
自宅ケアのメリットは、費用がかからず愛犬との時間が増えること。
日々のブラッシングは、スキンシップそのものでもあります。
一方でプロのメリットは、技術と安全性、そして健康チェック。
爪の伸びすぎ、耳の汚れ、皮膚の赤みなど、プロは異変に気づきやすい。
デメリットも正直に言えば、自宅は失敗リスク、プロは費用がかかること。
だからこそ「家でやる部分」と「任せる部分」を分けるのが賢いんです。
全部を家で抱え込まず、苦手なところだけ頼る。
それが、愛犬にもオーナーさんにも無理のない形です😊
よくある質問
Q. トリミングの正しい手順の順番は?
ブラッシング→シャンプー→乾かし→カット→仕上げの5段階です。
特に「乾いた状態でのブラッシング」を最初にするのが重要です。
Q. 初心者が家でやっていいのはどこまで?
ブラッシング・爪切り・肉球や耳の簡単なケアまでが安全な範囲。
ハサミやバリカンを使うカットは、失敗リスクが高いため慎重に。
Q. シャンプーの頻度はどれくらい?
月1〜2回が一般的な目安です。
洗いすぎは皮膚のバリア機能を弱めるため、やりすぎも禁物です。
Q. 生乾きはなぜダメなの?
雑菌が繁殖し、皮膚炎やニオイ、かゆみの原因になるからです。
地肌までしっかり乾かすことが、家庭ケア最大のポイントです。
Q. 毛玉ができてしまったら?
小さいものは指で裂くようにほぐし、大きいものは無理に引っ張らない。
固まった毛玉はプロにお任せください。無理な処理は皮膚を傷めます。
Q. カットまで自分でやるのは危険ですか?
脇・内もも・お腹など皮膚がたるむ部位は事故が起きやすいです。
見た目を整えたい場合は、プロに任せた方が結果的に安心です。
Q. トリミングにかかる時間はどれくらい?
犬種やコースにもよりますが、小型犬のシャンプー中心で1〜2時間ほどが一般的な目安です。
自宅で全工程を行うと、慣れないうちはさらに時間がかかります。
Q. 家庭ケアで揃えておくと便利な道具は?
スリッカーブラシ、コーム、犬用シャンプー、吸水タオル、犬用の爪切りがあると基本のケアはできます。
まずはブラッシング用のブラシから揃えると、日々のお手入れが続けやすくなります。
Q. 一宮駅前店では単品ケアだけでも頼めますか?
はい、爪切り・肛門腺しぼりなどの単品ケアも承っています。
「ここだけ苦手」という部分ケアからお気軽にどうぞ。
まとめ
最後に、今日のポイントを整理します。
- トリミングは「ブラッシング→シャンプー→乾かし→カット→仕上げ」の順番が命
- 初心者が家でやるのはブラッシング・爪切り・肉球ケアまでが安全
- 刃物を使うカットは失敗リスクが高いので、迷ったらプロに相談
- 生乾きは皮膚トラブルの元。地肌まで乾かすことを徹底する
- 頻度は犬種と生活に合わせて無理なく組み立てるのがコツ
環境省の「飼い主のためのペットの災害対策」などでも、日頃のケアと健康観察の大切さが繰り返し示されています。
トリミングは、見た目を整えるだけでなく皮膚や耳の異変に気づくきっかけにもなります。
「自分でやってみたけど不安が残る」
「ここだけ苦手な部分を任せたい」
そんなときは、一宮駅前店に気軽にご相談ください。
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