ペットホテルのスタッフは常駐している?安心できる基準
2026.07.16 BLOG
夜間スタッフ体制の3パターンとうちの子に合わせた選び方
【この記事のポイント】
ペットホテルを調べていると、「24時間スタッフ常駐」「夜間は無人ですがカメラで見守り」など、夜間体制の違いが目につきます。
その一文の違いだけで、ブラウザのタブを行ったり来たりしながら、「夜中に何かあったらどうするんだろう」と、同じ不安を何度も胸の中で反芻してしまいますよね。
この記事では、「夜間常駐と夜間無人の違い」「どんな子ならどちらが向いているか」「事前に何をどう確認すれば安心して預けられるか」を、実体験とともに整理していきます。
今日のおさらい:要点3つ
- ペットホテルの夜間体制は、大きく「24時間常駐型」「夜間一部常駐・巡回型」「夜間無人+カメラ見守り型」の3タイプに分かれる
- 高齢犬・持病持ち・てんかん持ち・シニア猫など、「夜間に体調が変わりやすい子」は、できるかぎり24時間常駐型か、動物病院併設ホテルを優先するのが現実的
- 若くて健康な子でも、「夜間無人」であることを知らずに預けて後から後悔しないよう、「夜間の人員体制」「緊急時の連絡フロー」「カメラ・センサーの有無」を予約前に必ず確認しておくことが大切
この記事の結論
一言で言うと、「夜間常駐かどうかは”うちの子次第”で優先度が変わる」ということです。
最も重要なのは、「夜間に異変があったときの”発見までの時間”と”対応手段”を確認すること」です。
失敗しないためには、「24時間常駐を”絶対条件”にするか、”あれば安心”にするかを、自分のなかであらかじめ決めておく」ことが大切です。
ペットホテルの夜間体制は3パターンある
パターン1:24時間スタッフ常駐型(いちばん安心度が高い)
1つめは、「24時間スタッフが常駐している」タイプです。
- 日中と同じく、夜間もスタッフが館内にいる
- 夜勤シフトや仮眠を取りながら、見回り・記録を継続
- 緊急時にはすぐに応急対応+獣医・飼い主へ連絡
このタイプは、動物病院併設ホテル、シニア特化ホテル、高価格帯のペットホテルなどに多い傾向があります。
実体験として、知人の高齢犬(16歳・心臓持ち)は、24時間常駐の病院ホテルに預けていました。夜中に少し咳が増えたとき、看護師さんが様子の変化に気づき、獣医師に報告し、翌朝薬の調整と経過観察を行ったそうです。
「正直なところ、料金は安くなかったです。でも、”夜中に見てくれる人がいる”という一点で、実は他の選択肢が目に入らなくなっていました。」
このパターンのメリット:
- 夜間の体調変化に気づきやすい
- 持病・シニア・術後など、ケアが必要な子に向く
- 飼い主の心理的負担が大きく下がる
デメリット:
- 料金は高めになりやすい
- 24時間常駐型の施設はまだ多くない
「多少高くても、夜間常駐を絶対条件にしたい」という人には、このタイプが軸になります。
パターン2:夜間一部常駐・巡回型(中間的な選択肢)
2つめは、「夜間は少人数で巡回、もしくは近隣にスタッフが待機している」タイプです。
- 閉店後も数時間おきに見回り
- 施設に常駐または隣接のスタッフルームで待機
- 異変があればすぐに気づけるが、常に誰かが見ているわけではない
このタイプは、トリミングサロン併設ホテル、中規模の地域密着型ホテルなどに多いです。
私自身が以前利用したホテルもこのタイプでした。夜23時ごろに最終見回り、早朝6時〜7時にスタッフが出勤、それ以外の時間は、館内に設置されたカメラとセンサーで異常をチェックしていたとのことです。
スタッフ 「正直なところ、24時間ずっと人が見ているわけではありません。ただ、夜間も完全に放置ではなく、決まった時間に見回りをして、異変があればすぐに対応できる体制にはしています。」
メリット:
- 完全無人よりも安心感がある
- 24時間常駐型より料金を抑えやすい
- 若くて健康な子にはバランスの良い選択肢
デメリット:
- 夜間の”数時間の空白”はどうしても生じる
- 高リスクの子には不安が残る
「24時間常駐でなくてもいいけれど、完全無人は不安」という人には、このタイプが現実的な落としどころになります。
パターン3:夜間無人+カメラ見守り型(多いが、要確認)
3つめは、「夜間はスタッフが不在で、カメラやセンサーで見守る」タイプです。
- 営業時間外はスタッフが退勤
- 館内カメラ・センサーによる監視(録画・動体検知など)
- 朝の開店時間にスタッフが再度出勤
正直なところ、このタイプは意外と多いです。人件費や働き方の観点から、24時間体制を組みにくい小〜中規模ホテルでは、現実的な運用として選ばれています。
「実は、夜間無人と聞いて、最初はやめようかと思いました。でも、日帰り預かりで様子を見て、”この子ならなんとかなる”と自分の中でも落としどころが見つかりました。」
メリット:
- 料金を抑えやすい
- 若くて健康な子であれば、現実的な選択になりうる
- 飼い主自身の「リスクとコストのバランス次第」で選びやすい
デメリット:
- 夜間の体調変化にすぐ対応できない
- 高齢・持病持ち・てんかん持ちなどには向かない
「夜間無人」という情報を知らずに預けて後からショックを受けるケースもよくあるので、ここは必ず事前確認しておきたいポイントです。
うちの子に合わせた”夜間体制”の決め方
実体験1:夜間体制を変えたら、自分の眠り方が変わった
ある飼い主さんは、最初の数回、夜間無人のホテルを利用していました。若くて健康な中型犬で、1〜2泊の短期利用が中心、料金も手頃で、立地もよかったのです。
ただ、夜になると「今何してるかな」とスマホで同じ口コミを読み返し、ベッドに入ってからも何度も時計を見るという状態が続いたと言います。
その後、料金は1泊あたり2,000〜3,000円ほど高くなりましたが、「24時間常駐」の病院併設ホテルに変更しました。
「正直なところ、家計としては痛かったです。でも、別の日の夜、ふと気づいたら、いつもより早く眠りに落ちていて、翌朝の目覚めも少し違いました。」
この経験から、「夜間の人員体制は、ペットの安心だけでなく、自分の睡眠と心にも直結している」と感じたそうです。
比較:24時間常駐 vs 夜間無人(メリット・デメリット)
簡単に整理すると、こんなイメージです。
24時間常駐型
メリット:夜間の異変にすぐ対応、シニア・持病持ち向き、心理的安心感が高い
デメリット:料金高め、施設数は少なめ
夜間一部常駐・巡回型
メリット:安心感とコストのバランス、中リスクの子まで対応しやすい
デメリット:完全には見守れない時間帯がある
夜間無人+カメラ型
メリット:料金抑えめ、若く健康な子には現実的
デメリット:高リスクの子には不向き、飼い主の不安が残りやすい
実は、「どれが正解」というより、「うちの子+自分の心」で正解が変わります。だからこそ、「年齢」「持病」「今までの体調変化のパターン」を紙に書き出してから、どのタイプが現実的かを考えると、頭の中のモヤモヤが少し整理されます。
実体験2:高齢犬だからこそ”病院併設”を選んだ話
16歳のシニア犬と暮らしていたあるご夫婦は、若い頃は夜間無人のホテルでも問題なく利用していました。ところが13〜14歳頃から、夜間の咳・徘徊・認知症の症状が出始めたとのこと。
そのタイミングで、動物病院併設の24時間常駐ホテル(料金は1泊あたり7,000〜10,000円)に切り替えました。
「最初は半信半疑でした。”そこまでしなくてもいいんじゃないか”と、実は夫婦で意見が分かれていた時期もあります。」
それでも、夜間に発作が出たときすぐに酸素吸入・薬の調整で対応してもらえたという経験が、のちに「やっぱりあのとき切り替えてよかった」と感じる決め手になったと言います。
翌朝の目覚めについても、「”今頃どうしているかな”ではなく、”昨夜こういう対応をしてもらった”と思い出せるだけで、体の力の抜け方が違いました」と話していました。
よくある質問
Q1. ペットホテルには、夜間も必ずスタッフがいますか?
A1. いいえ。24時間常駐のホテルもあれば、夜間は無人でカメラのみのホテルもあります。必ず「夜間のスタッフ体制」を事前に確認し、自分の希望と合うかどうかを判断しましょう。
Q2. 高齢犬や持病持ちの子は、夜間無人のホテルでも大丈夫ですか?
A2. リスクは高くなります。夜間に体調が変わりやすい子ほど、24時間常駐型や動物病院併設ホテルを優先した方が安全です。どうしても夜間無人しか選べない場合は、預ける期間や時間帯を慎重に検討しましょう。
Q3. 夜間常駐のホテルは、料金がどのくらい違いますか?
A3. 地域や設備によりますが、一般的なホテルより1泊あたり1,000〜3,000円ほど高いことが多いです。医療体制が整った病院併設ホテルでは、さらに高くなる場合もあります。
Q4. 夜間無人でも、カメラがあれば安心でしょうか?
A4. カメラは「気づく」ための手段にはなりますが、「すぐ行動できる人」がいなければ、対応は遅れます。カメラの有無だけでなく、「異常があったときに誰がどのくらいで来られるか」まで確認すると良いです。
Q5. 夜間の様子を知りたいとき、どこまでお願いしていいですか?
A5. 「夜間に一度見回ったタイミングで、朝にまとめて報告いただけますか」など、具体的にお願いすると現実的です。頻繁な夜間連絡は難しいことも多いので、日中のレポートと組み合わせて安心感を高めましょう。
Q6. スタッフ常駐かどうかは、ホームページで分かりますか?
A6. 記載がある場合も多いですが、すべてではありません。「24時間スタッフ常駐」「夜間無人」などの表現がなければ、電話や問い合わせフォームで直接確認するのが確実です。
Q7. 夜間に停電や災害があった場合の対応は、どう確認すべきですか?
A7. 「停電・災害時の対応マニュアルがあるか」「非常時のスタッフの集合体制」「避難先」などを事前に聞いておくと安心です。特に夏場の停電はエアコン停止による熱中症リスクがあるので要チェックです。
Q8. 若くて健康な犬なら、夜間無人でも問題ないですか?
A8. 多くの場合、安全に過ごせることが多いですが、「絶対大丈夫」とは言い切れません。数時間の一時預かりや日帰りで一度様子を見てから、泊まりを検討するなど、「段階を踏む」使い方がおすすめです。
まとめ
ペットホテルの夜間体制は、「24時間常駐」「夜間一部常駐・巡回」「夜間無人+カメラ」の3パターンがあり、どれを選ぶかはペットの年齢・健康状態・性格と、飼い主の安心感の基準によって変わります。
高齢犬・持病持ち・夜間に症状が出やすい子ほど、24時間常駐型や病院併設ホテルの優先度が上がり、若く健康な子でも「夜間体制を知らないまま預ける」ことは避けるべきです。
失敗を防ぐには、「夜間に誰がいるか」「異変に気づくまでの時間」「緊急時にどこへ連れて行くか」「料金とリスクのバランス」を事前に確認し、”うちの子のための現実的なライン”をホテルと一緒に探していく姿勢が何より大切です。
🐾━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━🐾

🏪 ONE LUKE 一宮駅店
🏠 〒491-0851 愛知県一宮市大江1丁目6−5
🚉 一宮駅からアクセスしやすく、ペットの移動も安心💗
🕘 営業時間:9:00~18:00
📞 0586-85-7601(お気軽にお電話ください)
🐶 ホテル予約はこちら
👉 https://petlife.asia/hotel/3519/
✂️ トリミング予約はこちら
👉 https://petlife.asia/salon/17912/
📸 Instagram
👉 https://www.instagram.com/oneluke.ichinomiyaeki/
💬 公式LINE
👉 https://line.me/R/ti/p/@283ymrah?oat_content=url&ts=06041018
🐾「ペットファースト」の心でお迎えします🐾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。 📞
あなたの大切な家族を、心を込めてお預かりいたします。✨
