お散歩のお悩み対策|引っ張り癖・歩きたがらない・他のワンちゃんが苦手な時は?
2025.11.10 BLOG
こんにちは。
ワンルーク金町駅前店です。
ワンちゃんとのお散歩は、運動不足の解消だけでなく、気分転換やストレス発散にも大切な時間です。
しかし、飼い主さまからは、
「リードを強く引っ張ってしまう」
「外に出ても歩きたがらない」
「他のワンちゃんを見ると吠えてしまう」
といったお悩みをよくいただきます。
今回は、お散歩中によくあるお悩みと、ご家庭でできる対策についてご紹介します。
1. リードを強く引っ張ってしまう
お散歩中にグイグイ引っ張るワンちゃんは、外の刺激に興奮していたり、早く進みたい気持ちが強くなっていることがあります。
無理にリードを引き返すと、さらに興奮してしまうこともあります。
対策
引っ張ったら一度立ち止まり、リードが緩んだタイミングで歩き出すようにしましょう。
「引っ張ると進めない」
「落ち着いて歩くと進める」
ということを少しずつ覚えてもらうことが大切です。
短時間でも、飼い主さまの横を落ち着いて歩けたら、しっかり褒めてあげましょう。
2. お散歩に出ても歩きたがらない
外に出ても座り込んでしまったり、途中で止まってしまうワンちゃんもいます。
原因としては、外の音や車、人通りが怖い、首輪やハーネスが苦手、体調がすぐれない、足腰に違和感があるなど、さまざまです。
対策
まずは無理に歩かせず、家の前や静かな場所で外の空気に慣れるところから始めましょう。
いきなり長距離を歩く必要はありません。
「玄関の前まで行けた」
「少しだけ歩けた」
「外で落ち着いていられた」
という小さな成功を積み重ねることが大切です。
急に歩きたがらなくなった場合は、足の痛みや体調不良が隠れていることもあるため、様子をよく見てあげましょう。
3. 他のワンちゃんと仲良くできない
お散歩中に他のワンちゃんを見ると吠えてしまう、近づきたがる、逆に怖がって逃げようとすることもあります。
これは、必ずしも「性格が悪い」ということではありません。
緊張していたり、相手との距離感が分からなかったり、過去に怖い経験をしたことが原因の場合もあります。
対策
無理に他のワンちゃんと近づける必要はありません。
まずは距離を取りながら、落ち着いて見られる場所から慣らしていきましょう。
吠える前に名前を呼んで気をそらしたり、落ち着けたら褒めてあげるのも効果的です。
「他の犬=怖いもの・興奮するもの」ではなく、
「落ち着いていれば大丈夫」
という経験を少しずつ増やしてあげましょう。
お散歩は“上手に歩くこと”より“安心できること”が大切です
お散歩の悩みは、すぐに直そうとすると飼い主さまもワンちゃんも疲れてしまいます。
大切なのは、無理をせず、その子のペースに合わせることです。
毎日完璧に歩けなくても大丈夫です。
短い時間でも、楽しく外に出られる経験を積み重ねることで、少しずつお散歩が好きになっていきます。
トリミングやホテル利用時にも性格を見ながら対応しています
ワンルーク金町駅前店では、トリミングやペットホテルでお預かりする際も、ワンちゃんの性格や緊張の様子を見ながら対応しています。
他のワンちゃんが苦手な子、初めての場所が不安な子にも、できるだけ安心して過ごしてもらえるよう配慮しています。
お散歩中のお悩みや、他のワンちゃんとの相性について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
まとめ
お散歩の悩みには、引っ張り癖、歩きたがらない、他のワンちゃんが苦手など、さまざまなものがあります。
すぐに直そうとせず、まずはワンちゃんが安心できる環境を作ることが大切です。
ワンちゃんのペースに合わせながら、楽しいお散歩時間を増やしていきましょう。
ワンルーク金町駅前店
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