歯磨きは“少しずつ慣らす”ことが大切です|ワンちゃんのお口ケア習慣
2025.09.15 BLOG
ワンちゃんのお口の健康を守るために、歯磨きはとても大切なケアのひとつです。
「歯磨きを嫌がる」
「口を触らせてくれない」
「何から始めたらいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちの飼い主さまも多いのではないでしょうか。
実は、ワンちゃんの歯磨きはいきなり歯ブラシを使うよりも、少しずつ慣らしていくことが習慣化のポイントです。
まずは口まわりを触る練習から
最初から歯ブラシを入れようとすると、びっくりして嫌がってしまう子もいます。
まずは、
・口のまわりをやさしく触る
・唇を少しめくる
・短い時間で終わらせる
・できたらたくさん褒める
このように、少しずつ「口を触られること」に慣れてもらいましょう。
無理に長時間行うよりも、毎日少しだけ続けることが大切です。
ガーゼや指サックから始めるのもおすすめ
歯ブラシが苦手な子は、最初はガーゼや歯磨きシート、指サックタイプのケア用品から始めるのもおすすめです。
いきなり完璧に磨こうとせず、まずは
「前歯だけ」
「犬歯だけ」
「片側だけ」
でも大丈夫です。
少しずつ慣れてきたら、歯ブラシを使ったケアへステップアップしていきましょう。
歯磨き習慣で防ぎたいトラブル
お口のケアが不足すると、歯石や口臭、歯ぐきの赤みなどにつながることがあります。
特に小型犬は歯石がつきやすい子も多いため、日頃からのケアがとても大切です。
「最近お口のにおいが気になる」
「歯ぐきが赤い気がする」
「歯石がついてきたかも」
そんな時は、早めのケアを意識してあげましょう。
トリミング時のお口チェックもご相談ください
ワンルークでは、トリミングの際にお口まわりの状態が気になる場合、飼い主さまへお伝えすることがあります。
歯石のつき具合、口臭、歯ぐきの赤みなど、普段なかなか見えにくい部分も、ケアのタイミングで気づけることがあります。
お家での歯磨きが難しい場合も、まずはできる範囲からで大丈夫です。
毎日の少しが、将来のお口の健康につながります
歯磨きは、最初から上手にできなくても問題ありません。
大切なのは、ワンちゃんが嫌な思いをしないように、少しずつ慣らしていくことです。
毎日の小さな習慣が、将来のお口の健康につながります。
ワンちゃんのお口ケアで気になることがありましたら、トリミングの際にお気軽にご相談ください。
