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老犬介護|足腰が弱くなった時の介助と夜鳴きへの対応

2026.01.20 BLOG

こんにちは。
ワンルーク金町駅前店です。

ワンちゃんも年齢を重ねると、少しずつ体の変化が出てきます。

「最近、立ち上がるのが大変そう」
「散歩の途中で歩きたがらない」
「夜になると鳴くことが増えた」

このようなお悩みは、シニア犬の飼い主さまからよく聞かれます。

老犬介護は、無理に頑張らせることではなく、ワンちゃんが安心して過ごせる環境を整えてあげることが大切です。


足腰が弱くなった時のサイン

シニア期に入ると、筋力の低下や関節の負担によって、足腰が弱くなることがあります。

例えば、

・立ち上がるまでに時間がかかる
・フローリングで滑る
・段差を嫌がる
・散歩の距離が短くなる
・後ろ足がふらつく
・寝ている時間が増える

このような変化が見られたら、生活環境を見直すタイミングです。


足腰が弱くなった時の介助方法

まず大切なのは、滑らない環境を作ることです。

フローリングには滑り止めマットを敷き、よく歩く場所や寝床の周りは特に安全にしてあげましょう。滑って転ぶと、足腰にさらに負担がかかってしまいます。

また、段差のある場所にはスロープを置いたり、ベッドの高さを低くしたりするのもおすすめです。

立ち上がる時に大変そうな場合は、無理に引っ張らず、体を支えるようにそっと補助してあげましょう。後ろ足が弱いワンちゃんには、介護用ハーネスを使うと、飼い主さまの負担も軽くなります。


散歩は無理せず、短時間で

足腰が弱くなっても、完全に動かさない方がよいとは限りません。

無理のない範囲で体を動かすことは、筋力維持や気分転換にもつながります。

ただし、若い頃と同じ距離を歩かせる必要はありません。
短い距離をゆっくり、ワンちゃんのペースに合わせてあげましょう。

途中で立ち止まったり、帰りたがったりする場合は、無理をさせず早めに切り上げることも大切です。


夜鳴きが増えた時の対応

シニア犬になると、夜鳴きが増えることがあります。

原因としては、

・不安
・認知機能の変化
・痛みや体調不良
・トイレに行きたい
・寒さや暑さ
・目や耳の衰えによる不安

などが考えられます。

まずは、急に夜鳴きが増えた場合や、痛そうな様子がある場合は、動物病院で相談することをおすすめします。

体の不調が原因の場合、環境を整えるだけでは改善しないこともあります。


夜鳴き対策でできること

夜に不安になりやすいワンちゃんには、寝床を安心できる場所に整えてあげましょう。

飼い主さまの気配を感じられる場所に寝床を移すだけで、落ち着くこともあります。

また、部屋を真っ暗にせず、足元灯や小さなライトをつけておくと、目が見えにくくなったワンちゃんの不安が軽くなる場合があります。

寝る前に軽くトイレに連れて行く、日中に適度な刺激を入れる、寒暖差を少なくすることも大切です。


トリミングでもシニア犬への配慮が大切です

足腰が弱くなったワンちゃんは、長時間立っていることが負担になることがあります。

トリミングの際も、体調や年齢に合わせた配慮が必要です。

ワンルーク金町駅前店では、シニアのワンちゃんにもできるだけ負担が少ないよう、休憩を入れながら様子を見て対応しています。

気になることがあれば、お預かり前にお気軽にご相談ください。


まとめ

老犬介護は、特別なことを完璧にするよりも、毎日の小さな工夫が大切です。

滑らない環境を作る。
無理のない散歩にする。
寝床を安心できる場所にする。
夜鳴きの原因を考える。
体調の変化は早めに病院で相談する。

年齢を重ねたワンちゃんが、少しでも穏やかに過ごせるように、生活環境を整えてあげましょう。

ワンルーク金町駅前店では、シニア犬のトリミングについてもご相談いただけます。
「最近、足腰が弱くなってきた」
「長時間のトリミングが心配」
という場合も、ぜひ一度ご相談ください。

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