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犬のブラッシングのやり方は?毛玉を防ぐ手順と毛質別ブラシの選び方 📅

2026.09.02 初めてのトリミング

犬のブラッシング、正しくできてる?毛玉を防ぐ手順と毛質に合う道具を知りたい方へ 📅

毎日ブラシをかけているのに、気づくと毛玉ができている。
そもそも、この道具でこのやり方で合っているのかも自信がない。
「正しい手順は?」「うちの子の毛質に合うブラシは?」「どのくらいの頻度でやればいい?」——ブラッシングの基本を知りたい飼い主さんは少なくありません。

結論から言うと、ブラッシングは「道具選び」と「根元から毛先へ」の手順さえ押さえれば、毛玉の多くは防げます。
やみくもに毛先だけとかしても、根元にできる毛玉は防げません。
毛質に合った道具で、正しい順序で行うことがコツです。

この記事では、犬のブラッシングの正しいやり方、毛質別のブラシの選び方、頻度の目安を整理します。
読み終えるころには、毎日のブラッシングに自信が持てるようになります。

【この記事のポイント】 📌

  • ブラッシングは「毛質に合う道具」+「根元から少しずつ」が基本。毛先だけでは毛玉は防げない。
  • スリッカー・コーム・ピンブラシなど、毛質で使い分ける。毛玉ができやすい部位は毎日チェック。
  • 頻度の目安は短毛で週2〜3回、長毛・巻き毛は毎日。難しい時はプロのケアと組み合わせると楽。

この記事の結論 ✅

  • 一言で言うと、道具選びと根元ケアが9割。
  • 最も重要なのは、根元から少しずつとかすこと。
  • 毛質でブラシを使い分ける。
  • 毛玉は耳の後ろ・脇・内股にできやすい。
  • 難しければプロのケアと併用する。

犬のブラッシングの正しいやり方と手順 📅

まずは基本の手順を押さえましょう。
順序を守るだけで、仕上がりと毛玉予防が変わります。

基本の手順:根元から毛先へ、少しずつ

ブラッシングは、次の順序で行うのが基本です。

  1. まず全体をコームで軽く通し、毛玉やもつれの場所を確認する。
  2. スリッカーブラシで、皮膚に近い根元から少しずつ毛を起こす。
  3. 毛の流れに沿って、毛先へ向かってとかす。
  4. 最後にもう一度コームを通し、引っかかりがないか確認する。

ポイントは「根元から」。
毛玉は皮膚に近い根元からできるので、毛先だけとかしても防げません。
皮膚を引っ張らないよう、力を入れすぎないのもコツです。

毛玉ができやすい部位を重点的に

毛玉は決まった場所にできやすいので、そこを毎日チェックすると効率的です。

  • 耳の後ろ(耳をめくって付け根から)
  • 脇・内股(足を軽く持ち上げて)
  • 首輪・ハーネスが当たる首まわり
  • おしりまわり

これらの部位は擦れやすく、ブラシが届きにくいため、意識して通すのがコツです。
1日5分でも、できやすい部位を狙って見るだけで、毛玉のほとんどは防げます。

嫌がる子への慣らし方

ブラッシングが苦手な子は、短時間から慣らしましょう。

  • 1回数十秒でいいので、リラックスしているときに。
  • できたら褒める、おやつをあげる。
  • 嫌がる前にやめて、良い印象で終える。

毎日少しずつ続けると、「ブラッシング=気持ちいい・良いことがある」と覚えてくれます。
焦らず、その子のペースで慣らすのが近道です。

毛質別のブラシの選び方と頻度 🐾

道具が合っていないと、いくら頑張っても効果が出にくくなります。
毛質に合わせて選びましょう。

毛質別・おすすめの道具

犬の毛質は大きく分かれ、それぞれ向く道具があります。

  • 長毛・巻き毛(トイプードル・マルチーズ・シーズーなど)… スリッカーブラシ+コーム。根元から起こして毛玉を防ぐ。
  • 短毛・ダブルコート(柴犬・コーギー・ダックスなど)… 抜け毛をかき出すブラシ(ラバーブラシやアンダーコート用)。
  • 短毛・シングルコート(チワワ〈スムース〉など)… ラバーブラシや獣毛ブラシで、抜け毛と汚れを取る。

まずスリッカーとコームがあれば、多くの犬種に対応できます。
その子の毛質に合わせて、少しずつ道具を足していくとよいでしょう。

頻度の目安

ブラッシングの頻度は、毛質で変わります。

  • 長毛・巻き毛 … 毎日が理想。毛玉ができやすいため。
  • 短毛・ダブルコート … 週2〜3回、換毛期(春・秋)は毎日。
  • 短毛・シングルコート … 週1〜2回でも保てることが多い。

「毎日は大変」という方も、毛玉ができやすい部位だけでも毎日見ると、負担が減ります。

自宅ケアとプロの組み合わせ

自宅のブラッシングだけでは追いつかない、毛玉ができてしまった、という時はプロの出番です。
当店(ONE LUKE横浜都筑区店)では、毛玉のケアや、その子の毛質に合ったお手入れのアドバイスもしています。
「家でのブラッシングが合っているか見てほしい」「毛玉ができやすくて困る」といったご相談も歓迎です。
自宅の毎日のケアと、月1回前後のプロのケアを組み合わせると、毛玉知らずのきれいな状態を保ちやすくなります。

ブラッシングを続けるコツと、道具のお手入れ 🐾

正しいやり方を知っても、続かなければ意味がありません。
無理なく習慣にするコツと、道具の手入れを紹介します。

毎日続けるためのちょっとした工夫

ブラッシングを習慣にするには、生活の中に組み込むのがコツです。

  • テレビを見ながら、寝る前など、決まったタイミングで行う。
  • 一度に全身をやろうとせず、今日は前半・明日は後半と分けてもOK。
  • 終わったら褒めておやつ。「ブラッシング=気持ちいい」の記憶をつくる。
  • 短時間でいいので、毎日少しずつ。

「きちんとやらなきゃ」と気負うより、毎日ちょっとずつのほうが続きます。
実際、毎日5分の習慣がある子は、毛玉がほとんどできず、トリミングもスムーズです。

道具のお手入れも忘れずに

ブラシは使ううちに抜け毛やホコリがたまります。

  • スリッカーやコームに絡んだ毛は、こまめに取り除く。
  • 汚れたら洗って乾かし、清潔に保つ。
  • 毛先が傷んだり曲がったりしたら買い替えを。

清潔な道具のほうが毛通りがよく、皮膚にもやさしくなります。
道具のお手入れも、ブラッシング習慣の一部と考えましょう。

プロに「やり方を見てもらう」のもおすすめ

「自分のやり方が合っているか不安」という方は、トリミングの際にプロに見てもらうのもおすすめです。
当店(ONE LUKE横浜都筑区店)では、その子の毛質に合った道具やとかし方のアドバイスもしています。
実際にプロのブラッシングを見ると、力加減や角度のコツがつかめます。
自宅ケアの質が上がると、毛玉も減り、トリミングの仕上がりも長持ちします。

よくある質問 ❓

Q1. ブラッシングは毎日必要ですか?

A1. 毛質によります。
長毛・巻き毛は毎日が理想、短毛は週1〜3回が目安です。
毎日が難しくても、毛玉ができやすい部位だけでも見ると効果的です。

Q2. 毛先だけとかしても毛玉はできますか?

A2. できます。
毛玉は皮膚に近い根元からできるため、根元から起こすようにとかすのがコツです。
毛先だけでは根元の毛玉を防げません。

Q3. どんなブラシを買えばいい?

A3. まずスリッカーブラシとコームがあれば多くの犬種に対応できます。
長毛・巻き毛はこの2つ、短毛・ダブルコートは抜け毛用ブラシを足すとよいです。

Q4. ブラッシングを嫌がります。

A4. 短時間から慣らしましょう。
リラックス時に数十秒、できたら褒める。嫌がる前にやめて良い印象で終えると、少しずつ慣れます。

Q5. 換毛期はどうすればいい?

A5. 春・秋の換毛期は抜け毛が増えるので、毎日のブラッシングがおすすめです。
アンダーコート用のブラシで抜け毛を回収すると、部屋に落ちる毛も減ります。

Q6. ブラッシングで皮膚が赤くなりました。

A6. 力の入れすぎか、同じ場所をやりすぎた「ブラシ焼け」の可能性があります。
やさしく、皮膚を引っかかないように。赤みが続くなら休んで、必要なら受診しましょう。

Q7. 自宅ケアだけで足りますか?

A7. 日々のブラッシングは大切ですが、毛玉ができた時や毛質に迷う時はプロのケアが役立ちます。
自宅ケアと月1回前後のトリミングを組み合わせると、きれいを保ちやすくなります。

Q8. ブラッシングはお風呂の前と後、どっち?

A8. 基本は「お風呂の前」に行いましょう。
毛玉やもつれがあるまま濡らすと、毛玉が固く締まってほどけにくくなります。
乾かしながらのブラッシング(ドライング)も効果的なので、前後どちらもできると理想的です。

Q9. 静電気でパチパチして毛が広がります。

A9. 空気が乾く季節は静電気が起きやすくなります。
ブラッシングスプレーや、犬用の保湿ミストを軽く使うと、静電気が抑えられて毛通りもよくなります。
乾燥は毛玉やフケの原因にもなるので、季節に合わせたケアがおすすめです。

Q10. 子犬のうちから慣らしたほうがいい?

A10. はい、子犬のうちから少しずつ触られることに慣らしておくと、生涯のケアがぐっと楽になります。
最初は数十秒でOK。道具を見せる、体を触る、から始めて、褒めながら少しずつ進めましょう。
「気持ちいいこと」として覚えてもらうのが、一生もののプレゼントになります。

まとめ 📝

犬のブラッシングは、「毛質に合う道具」と「根元から少しずつ」の手順を押さえれば、毛玉の多くを防げます。
毛先だけでなく根元から起こし、毛玉ができやすい耳の後ろ・脇・内股を重点的に。
頻度は長毛・巻き毛で毎日、短毛で週1〜3回が目安です。
難しい時は、自宅ケアとプロのケアを組み合わせると無理なく続けられます。

この記事のまとめ:要点3つ 📝

  • ブラッシングは「毛質に合う道具」+「根元から少しずつ」が基本。毛先だけでは毛玉は防げない。
  • 毛玉ができやすい耳の後ろ・脇・内股を重点的に。頻度は長毛毎日・短毛は週1〜3回が目安。
  • 難しい時はプロのケアと組み合わせる。自宅+月1回前後のトリミングできれいを保てる。

今日のブラッシングから、まず「根元から起こす」ことと「耳の後ろ・脇・内股のチェック」を意識してみてください。
それだけで、毛玉のできにくさがぐっと変わります。
そして「うちの子の毛質に合っているか見てほしい」というときは、いつでも当店(ONE LUKE横浜都筑区店)にご相談ください。
毎日のケアが少し楽になるコツを、その子に合わせてお伝えします。


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