ONE LUKE(ワンルーク)
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🎉【超お得!ブログ読者限定クーポン登場🎉】🐕 正しいブラッシングできてる?愛犬のお手入れで見落としがちなポイントを徹底解説!

2025.07.15 BLOG

こんにちは!ペットホテル&トリミングサロン ワンルーク岐阜駅前店です✨

毎日愛犬のブラッシングをしているという飼い主さんも多いと思いますが、「正しい方法でできているかな?」と不安に思ったことはありませんか?🤔

実は、良かれと思ってやっているお手入れが、愛犬に痛みやストレスを与えてしまっているケースがとても多いんです😢

今回は、当店のトリマーが日々のトリミングで感じている「飼い主さんにぜひ知ってほしいブラッシングの正しい方法」について、詳しくお伝えしていきます!

🔍 犬の皮膚と被毛の特徴を知ろう

人間とは全く違う犬の皮膚構造

まず大切なのは、犬の皮膚と人間の皮膚は全く違うということを理解することです💡

犬の皮膚の表皮は、なんと人間の皮膚の 約1/5の薄さ しかありません!😲

こんなに薄い皮膚では外的刺激から身を守ることができないため、犬は全身を覆う被毛で皮膚を保護しているんです🛡️

犬種によって異なる毛の構造

犬の毛の生え方は犬種によって大きく異なりますが、特に注意が必要なのが ダブルコート と呼ばれる2層構造の被毛を持つ犬種です。

ダブルコートの代表的な犬種:

  • 🐕 チワワ
  • 🦮 ポメラニアン
  • 🐕‍🦺 柴犬
  • 🦴 ゴールデンレトリバー
  • 🐾 コーギー
  • 🎾 シベリアンハスキー

これらの犬種は、ひとつの毛穴から 上毛(オーバーコート) と 下毛(アンダーコート) の2種類の毛が生えています。

上毛の特徴:

  • 太くて硬い
  • 外的刺激から皮膚を守る
  • 撥水性がある

下毛の特徴:

  • 細くて柔らかい
  • 保温・断熱効果がある
  • 密に生えている

この2層構造のおかげで、犬は様々な環境変化から身を守ることができるのですが、同時にお手入れも複雑になってしまうんです🤷‍♀️

❌ やりがちな勘違いポイント

当店にお越しいただくワンちゃんを見ていると、残念ながら間違ったお手入れの影響で皮膚トラブルを起こしてしまっているケースがよくあります😰

特に多い勘違いポイントをご紹介しますので、心当たりがある方はぜひ見直してみてくださいね!

🚫 勘違い1:濡れた毛を自然乾燥させている

「散歩で濡れた毛は、タオルで拭けば大丈夫でしょ?」

これ、実は大きな間違いなんです!😱

犬の皮膚表面は被毛にしっかりと覆われており、しかも1つの毛穴から複数本の毛が密に生えているため、非常に乾きにくく蒸れやすい構造 になっています。

特にダブルコートの犬種の場合、下毛が水分を溜め込みやすく、表面だけタオルで拭いても毛の根元や皮膚近くの水分は全く取り切れません💧

自然乾燥のリスク:

  • 🦠 細菌の繁殖
  • 🍄 カビ・真菌の発生
  • 😷 皮膚炎の原因
  • 💨 嫌な臭いの発生
  • 🌡️ 体温調節機能の低下

「でも、ドライヤーの音を嫌がるから…」という飼い主さんのお気持ちもよく分かりますが、濡れたまま放置することで起こる皮膚トラブルの方が、愛犬にとってはずっと辛いものになってしまいます😢

🚫 勘違い2:力任せに毛玉を引っ張る

「毛玉ができたら、ブラシでガシガシとかせば取れるよね?」

これも絶対にNGです!⚠️

絡んだ毛や毛玉をほぐそうとして、ブラシの歯が皮膚に当たるほど毛の根元まで差し込み、力強く引っ張っていませんか?

この方法では:

  • 🩸 皮膚が傷つく
  • 😰 愛犬に痛い思いをさせる
  • 💔 ブラッシング嫌いになる
  • 🚫 毛玉が悪化する場合もある

特に薄い犬の皮膚は、被毛で強く引っ張られると簡単に傷ついてしまいます。

一度痛い思いをした愛犬は、ブラシを見ただけで逃げ出したり、唸ったりするようになってしまい、その後のお手入れがどんどん困難になってしまうんです😭

🚫 勘違い3:毎日同じブラシだけを使用

「このブラシ一本で全部OK!」

実は、犬のブラッシングには段階があり、毛質や毛玉の状態に応じて適切なブラシを使い分ける必要があります🔄

同じブラシだけを使い続けていると:

  • 🎯 効果的にお手入れができない
  • ⏰ 時間がかかりすぎる
  • 😫 愛犬にストレスを与える
  • 🌀 毛玉が取りきれない

🚫 勘違い4:ブラッシングの頻度が不適切

多すぎても少なすぎてもNG!

やりすぎのリスク:

  • 🔴 皮膚への刺激が強すぎる
  • 🌪️ 必要な皮脂まで取り除いてしまう
  • 😩 愛犬がストレスを感じる

少なすぎるリスク:

  • 🪢 毛玉の形成
  • 🦠 皮膚環境の悪化
  • 🌊 毛の絡まりが深刻化
  • 💨 臭いの原因

適切な頻度は犬種や毛質、季節によって変わりますが、基本的には週2-3回程度が目安です📅

✅ 正しいブラッシング方法を完全マスター!

それでは、愛犬に負担をかけない正しいブラッシング方法をステップバイステップでご紹介します!✨

🏠 事前準備

準備するもの:

  • 🪮 スリッカーブラシ(毛玉ほぐし用)
  • 🦴 コーム(仕上げ用)
  • 🧴 ブラッシングスプレー(必要に応じて)
  • 🍖 おやつ(ご褒美用)
  • 📱 タイマー(時間管理用)

環境づくり:

  • 🏡 静かで落ち着いた場所を選ぶ
  • 💡 明るい照明を確保
  • 🛋️ 滑らない場所にマットを敷く
  • 🎵 リラックスできる音楽をかける(任意)

📋 ステップ1:愛犬の状態チェック

ブラッシングを始める前に、必ず愛犬の状態をチェックしましょう👀

チェックポイント:

  • 🌡️ 体調は良好か
  • 😴 リラックスしているか
  • 🩸 皮膚に傷や炎症はないか
  • 🪢 毛玉の場所と程度
  • 💧 毛が濡れていないか

毛が濡れている場合は、必ず完全に乾かしてから ブラッシングを行います!

📋 ステップ2:乾燥作業(濡れている場合)

タオルドライ:

  1. 🏃‍♂️ まずは乾いたタオルで表面の水分を優しく拭き取る
  2. 🔄 タオルが湿ったら新しいものに交換
  3. 👐 毛をかき分けながら、根元の水分も吸い取る

ドライヤー使用:

  1. 🌪️ 弱い風量から始める
  2. 📏 15-20cm離した位置から当てる
  3. 🔄 常に動かしながら使用(一点集中はNG)
  4. 🌡️ 温度は低めに設定
  5. 👐 手で毛をかき分けながら根元まで乾かす

ドライヤーが苦手な愛犬の場合:

  • 🍖 おやつを与えながら行う
  • ⏰ 短時間ずつ分けて実施
  • 🎵 好きな音楽をかける
  • 👥 二人がかりで行う(一人が抱っこ、一人がドライ)

📋 ステップ3:毛玉の事前処理

ブラッシングの前に、指で毛玉を優しくほぐしましょう👆

毛玉ほぐしのコツ:

  1. 🔍 毛玉の根元を探す
  2. 👆 親指と人差し指で毛玉の根元をしっかり押さえる
  3. 🌀 毛玉の外側から少しずつほぐす
  4. ⏰ 無理をせず、時間をかけて行う
  5. 🚫 引っ張らない、力を入れすぎない

毛玉が硬くてほぐれない場合:

  • 💧 ブラッシングスプレーを使用
  • ⏰ 数日に分けて少しずつほぐす
  • 🏥 プロのトリマーに相談

📋 ステップ4:本格ブラッシング

基本の手順:

  1. 🦴 足先から開始
    • 最も毛玉ができやすい部位
    • 指の間も忘れずに
    • 優しく丁寧に
  2. 🦵 足全体
    • 内側、外側、前後すべての面
    • 関節部分は特に注意深く
  3. 🫁 胸とお腹
    • 皮膚が薄い部位なので特に優しく
    • 嫌がる場合は短時間ずつ
  4. 🌿 背中と腰
    • 比較的ブラッシングしやすい部位
    • 毛の流れに沿って
  5. 🦴 首と頭
    • 耳の後ろは毛玉ができやすい
    • 顔周りは特に注意深く
  6. 🍑 しっぽ
    • 根元から毛先に向かって
    • 無理に持ち上げない

ブラッシングの基本テクニック:

  • 📏 ブラシは皮膚に平行に当てる
  • 🌊 毛の流れに沿って動かす
  • 🤏 軽い力で行う
  • 🔄 同じ場所を何度もブラッシングしない
  • ⏰ 1回10-15分程度に留める

📋 ステップ5:仕上げ

コームでの最終チェック:

  1. 🪮 目の細かいコームで全体をとかす
  2. 🚫 引っかかる部分がないか確認
  3. ✨ 毛並みを整える
  4. 👀 皮膚の状態を最終チェック

ご褒美タイム:

  • 🍖 おやつを与える
  • 🥰 たくさん褒める
  • 🎾 好きな遊びをする
  • 😌 リラックスタイムを設ける

🔧 犬種別ブラッシングのポイント

🐕 短毛種(チワワ、ミニピンなど)

特徴:

  • 毛が短く、比較的お手入れが簡単
  • でも抜け毛は意外と多い
  • 皮膚が見えやすい

ブラッシングのコツ:

  • 🪮 獣毛ブラシがおすすめ
  • 🌊 優しく撫でるように
  • ⏰ 週2回程度でOK
  • 🌡️ 寒がりなので暖かい場所で

🦮 長毛種(ヨークシャーテリア、マルチーズなど)

特徴:

  • 毛が長く、絡まりやすい
  • 毛玉ができやすい
  • 美しい毛並みの維持が重要

ブラッシングのコツ:

  • 🪮 スリッカーブラシ+コームの組み合わせ
  • 📅 毎日のブラッシングが理想
  • 💧 ブラッシングスプレーの活用
  • ✂️ 定期的なトリミングが必要

🐕‍🦺 ダブルコート種(柴犬、ゴールデンなど)

特徴:

  • 上毛と下毛の2層構造
  • 換毛期には大量の毛が抜ける
  • 毛量が多く、ブラッシングに時間がかかる

ブラッシングのコツ:

  • 🔄 アンダーコート用ブラシを使用
  • 🍂 換毛期(春・秋)は毎日実施
  • ⏰ 平常時は週3回程度
  • 🌪️ しっかりと根元までブラッシング

🦴 カーリーコート種(プードル、ビションフリーゼなど)

特徴:

  • 巻き毛で毛玉ができやすい
  • 毛が抜けにくい(毛玉の原因)
  • 定期的なトリミングが必須

ブラッシングのコツ:

  • 🪮 スリッカーブラシでの丁寧なブラッシング
  • 📅 毎日のお手入れが必要
  • 💧 ブラッシングスプレーは必須
  • 🏥 プロのトリマーとの連携が重要

🛠️ ブラシの種類と使い分け

正しいブラッシングには、適切なブラシ選びが欠かせません!🔧

🪮 スリッカーブラシ

特徴:

  • 細い針金状の歯が密に並んでいる
  • 毛玉ほぐしや抜け毛除去に効果的
  • 多くの犬種に使用可能

使用方法:

  • 🤏 軽い力で使用する
  • 🚫 皮膚に直接当てない
  • 🔄 毛の流れに沿って動かす

おすすめ犬種:

  • ダブルコート種全般
  • 長毛種

🦴 獣毛ブラシ

特徴:

  • 豚毛や猪毛を使用
  • 静電気が起きにくい
  • 被毛にツヤを与える効果

使用方法:

  • 🌊 優しく撫でるように
  • ✨ 仕上げのツヤ出しに最適
  • 📅 毎日使用してもOK

おすすめ犬種:

  • 短毛種
  • 敏感肌の犬

🪮 コーム

特徴:

  • 金属製の歯が一列に並んでいる
  • 細かい毛玉や仕上げチェックに最適
  • 目の粗さが選べる

使用方法:

  • 🔍 最終チェック用
  • 🪢 小さな毛玉のほぐし
  • ✨ 毛並みの整理

おすすめ犬種:

  • 全犬種(仕上げ用)

🌪️ アンダーコート用ブラシ

特徴:

  • 下毛を効率的に除去
  • 換毛期に威力を発揮
  • ダブルコート種専用

使用方法:

  • 🍂 換毛期に重点的に使用
  • ⚠️ やりすぎに注意
  • 🔄 定期的な使用

おすすめ犬種:

  • ダブルコート種全般

📅 季節別ブラッシングのポイント

犬のお手入れは季節によっても変える必要があります🌸🌞🍂❄️

🌸 春(3-5月)

特徴:

  • 換毛期の始まり
  • 冬毛から夏毛への移行
  • 抜け毛が大量に発生

ブラッシングのポイント:

  • 📈 頻度を増やす(毎日が理想)
  • 🌪️ アンダーコート用ブラシを活用
  • ⏰ 時間をかけて丁寧に
  • 🏥 皮膚の状態をチェック

🌞 夏(6-8月)

特徴:

  • 高温多湿で皮膚トラブルが起きやすい
  • 散歩後の汗や汚れ
  • エアコンによる乾燥

ブラッシングのポイント:

  • 💧 散歩後はしっかり乾燥
  • 🦠 皮膚環境の清潔維持
  • 🌡️ 涼しい時間帯に実施
  • 💨 通気性を良くする

🍂 秋(9-11月)

特徴:

  • 再び換毛期
  • 夏毛から冬毛への移行
  • 春に次いで抜け毛が多い

ブラッシングのポイント:

  • 🔄 春と同様に頻度を増やす
  • 🧥 冬に向けた毛質の変化に注意
  • 🍃 落ち葉などの汚れ除去
  • 🌡️ 気温の変化に対応

❄️冬(12-2月)

特徴:

  • 乾燥による静電気
  • 暖房による皮膚の乾燥
  • 室内外の温度差

ブラッシングのポイント:

  • 💧 保湿スプレーの活用
  • ⚡ 静電気対策(獣毛ブラシ使用)
  • 🏠 暖かい室内で実施
  • 🌡️ 皮膚の乾燥チェック

🚨 こんな時は要注意!

以下のような症状が見られた場合は、ブラッシングを中止し、獣医師やプロのトリマーに相談しましょう⚠️

🩸 皮膚に異常がある場合

  • 赤み、腫れ
  • 傷、かさぶた
  • 湿疹、発疹
  • 異常な脱毛

😰 愛犬が嫌がる場合

  • 唸る、噛もうとする
  • 震える、隠れる
  • 過度に暴れる
  • 呼吸が荒くなる

🪢 毛玉が深刻な場合

  • 皮膚に密着した毛玉
  • 広範囲にわたる毛玉
  • 硬くなった毛玉
  • 皮膚が引っ張られている

💡 プロからのアドバイス

ワンルーク岐阜駅前店のトリマーから、飼い主さんへのアドバイスです!✨

🎯 ブラッシングを成功させる秘訣

  1. ⏰ 短時間から始める
    • 最初は5分程度から
    • 徐々に時間を延ばす
    • 愛犬のペースに合わせる
  2. 🍖 ポジティブな体験にする
    • おやつやご褒美を活用
    • 褒め言葉をたくさんかける
    • 遊びの延長として楽しく
  3. 📅 習慣化する
    • 決まった時間に行う
    • 毎日少しずつでもOK
    • 継続が一番大切
  4. 🔧 道具にこだわる
    • 愛犬に合ったブラシを選ぶ
    • 定期的にブラシのメンテナンス
    • 複数のブラシを使い分け

🏥 プロのサポートを活用しよう

こんな時はプロにお任せ:

  • 🪢 頑固な毛玉の除去
  • 🛁 全身のシャンプー&ブロー
  • ✂️ 毛玉予防のためのカット
  • 🔍 皮膚の健康チェック

当店では、ブラッシングが苦手なワンちゃんでも安心してお任せいただけるよう、経験豊富なトリマーが優しく丁寧にケアいたします🥰

📞 ワンルーク岐阜駅前店について

🏢 店舗情報

私たちワンルーク岐阜駅前店は、岐阜駅からアクセス抜群の立地で、大切な愛犬のトータルケアをサポートしています!

🎯 当店の特徴:

  • 👥 経験豊富なトリマー在籍
  • 🏥 ペットホテルも併設
  • 🚿 最新の設備完備
  • 💝 一頭一頭に合わせたオーダーメイドケア

📋 サービス内容

✂️ トリミングメニュー:

  • カット&シャンプー
  • 部分カット
  • 爪切り・耳掃除
  • 肛門腺絞り

🏨 ペットホテル:

  • 日帰り預かり
  • 宿泊預かり
  • 送迎サービス

🎓 ブラッシング指導:

  • 個別レッスン
  • 道具選びのアドバイス
  • お手入れ方法の実演

📞 お問い合わせ・ご予約

正しいブラッシング方法についてご質問がある方、愛犬のお手入れでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください!

初回のお客様には、ブラッシング指導も無料で行っております😊


🌟 まとめ

愛犬の健康で美しい被毛を維持するためには、正しいブラッシング方法を身につけることが何より大切です✨

今回のポイントをおさらい:

  1. 🔍 犬の皮膚と被毛の特徴を理解する
    • 人間の1/5の薄い皮膚
    • 被毛による保護機能
    • 犬種による毛質の違い
  2. ❌ よくある勘違いを避ける
    • 濡れた毛の自然乾燥はNG
    • 力任せのブラッシングはNG
    • 適切な頻度とブラシ選びが重要
  3. ✅ 正しい方法を実践する
    • 事前準備をしっかりと
    • 段階的なブラッシング
    • 愛犬のペースに合わせる
  4. 🔧 適切な道具を使い分ける
    • 犬種に合ったブラシ選び
    • 目的別の使い分け
    • 定期的なメンテナンス
  5. 📅 季節や体調に配慮する
    • 換毛期は頻度を上げる
    • 皮膚の状態をチェック
    • 異常があれば専門家に相談

毎日のブラッシングは、愛犬との大切なコミュニケーションタイムでもあります💕

正しい方法で行えば、愛犬にとって心地よいリラックスタイムになり、皮膚や被毛の健康維持にも大きく貢献します🌈

最後に大切なこと: 無理をしないことです。愛犬が嫌がっているのに無理に続けたり、飼い主さんが疲れてイライラしながら行うのは逆効果です😅

分からないことや困ったことがあれば、いつでもプロのトリマーに相談してくださいね!

ワンルーク岐阜駅前店では、愛犬と飼い主さんが笑顔で過ごせるよう、全力でサポートいたします🐕💖

皆様のご来店を心よりお待ちしております!
次回のブログもお楽しみに!🐶💕


【🐾 ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店のご案内 🐾】

【ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店基本情報】

営業時間:9:00~20:00
住所:〒500-8864 岐阜県岐阜市真砂町12丁目6−1 ロロノアビル1階
電話番号:058-213-5717

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TEL : 058-213-5717

〒500-8864
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