どのくらいの頻度でトリミングすればいい?犬種や季節に合わせた目安を解説
2025.10.05 BLOG
ワンちゃんを飼っていると、
「トリミングって毎月行った方がいいの?」
「まだ毛が伸びていないけど、連れて行くべき?」
と迷う飼い主さんは多いです。
トリミングの頻度は、犬種・毛の長さ・皮膚の状態・生活スタイルによって変わります。
今回は、ワンちゃんに無理なく清潔に過ごしてもらうためのトリミング頻度の目安をご紹介します。
基本の目安は「月1回」
多くのワンちゃんにとって、トリミングの目安は月1回程度です。
月1回のペースで通うことで、
- 毛玉ができにくい
- 皮膚や耳の状態を確認しやすい
- 爪が伸びすぎる前にケアできる
- におい対策になる
- 清潔な状態を保ちやすい
といったメリットがあります。
特に、トイプードル・マルチーズ・シーズー・ヨークシャーテリアなど、毛が伸び続ける犬種は、定期的なカットが必要です。
犬種別のトリミング頻度の目安
トイプードル・マルチーズ・シーズーなど
3〜4週間に1回がおすすめです。
毛が伸びやすく、毛玉もできやすいため、放置するとブラッシングが大変になってしまいます。
お顔まわりや足先も伸びやすいので、月1回のトリミングでスッキリ整えてあげると安心です。
チワワ・ダックス・ポメラニアンなど
1〜2か月に1回が目安です。
カットが必ず必要ない犬種でも、シャンプー・爪切り・耳掃除・足裏カットなどのケアは必要です。
抜け毛やにおいが気になる時期は、少し早めのケアがおすすめです。
柴犬・コーギーなど抜け毛が多い犬種
1〜2か月に1回のシャンプーケアがおすすめです。
特に春や秋の換毛期は抜け毛が増えるため、サロンでしっかり抜け毛を取ることで、おうちでのお手入れも楽になります。
季節によって頻度を変えるのもおすすめ
トリミングは一年中同じ頻度でなくても大丈夫です。
春・秋
換毛期で抜け毛が増える季節です。
毛が抜けきらずに残ると、蒸れや皮膚トラブルにつながることもあります。
夏
暑さ対策やにおい対策のために、短めカットやシャンプーを希望される方が増えます。
ただし、短くしすぎると紫外線や冷房の影響を受けやすくなる場合もあるため、ワンちゃんに合った長さを相談しましょう。
冬
乾燥しやすい季節です。
毛を長めに残す場合でも、毛玉や静電気が起きやすくなるため、定期的なお手入れが大切です。
トリミングのタイミングで見るポイント
次のような様子が見られたら、トリミングのタイミングかもしれません。
- 目のまわりの毛が伸びてきた
- 足裏の毛で滑りやすくなっている
- 爪が床に当たる音がする
- 耳や体のにおいが気になる
- 毛玉ができている
- 皮膚が見えにくいほど毛が伸びている
- お尻まわりが汚れやすい
見た目だけでなく、生活のしやすさや健康チェックの意味でも、定期的なトリミングは大切です。
子犬やシニア犬は無理のないペースで
子犬の場合は、まずサロンの雰囲気や音に慣れることが大切です。
最初から長時間のトリミングをするより、シャンプーや部分ケアから少しずつ慣れていくのがおすすめです。
シニア犬の場合は、体力や持病に配慮しながら、短時間で負担の少ないトリミングを行うことが大切です。
体調に不安がある場合は、事前にスタッフへご相談ください。
まとめ
トリミングの頻度は、基本的には月1回程度が目安です。
ただし、犬種や毛質、季節、皮膚の状態によって適切なペースは変わります。
「うちの子はどのくらいの頻度がいいのかな?」と迷ったときは、ぜひお気軽にご相談ください。
ワンちゃんの毛質や生活スタイルに合わせて、無理のないお手入れペースをご提案いたします。
ワンルーク葛飾より
ワンルーク葛飾では、ワンちゃんの性格や体調に合わせて、できるだけ負担の少ないトリミングを心がけています。
カットスタイルだけでなく、お手入れの頻度やご自宅でのケアについてもお気軽にご相談ください。
