高齢で毛づくろいが減った猫ちゃんへ
2025.11.29 BLOG
シニア猫ちゃんの毛並み・毛玉・汚れのケアについて|ワンルーク葛飾
猫ちゃんは本来、自分で毛づくろいをして体を清潔に保つ動物です。
しかし、年齢を重ねると、
「最近、毛づくろいをあまりしなくなった」
「毛並みがボサボサしてきた」
「毛玉ができやすくなった」
「お尻まわりが汚れやすくなった」
このようなお悩みが出てくることがあります。
高齢の猫ちゃんは、若い頃と同じようにお手入れができなくなることもあるため、飼い主様のサポートが大切になります。
なぜ高齢になると毛づくろいが減るの?
シニア猫ちゃんは、年齢とともに体の動きがゆっくりになったり、体を曲げるのがつらくなったりすることがあります。
そのため、背中やお腹、お尻まわり、後ろ足の内側など、自分で届きにくい場所のお手入れが少なくなりやすいです。
また、寝ている時間が増えたり、体力が落ちたりすることで、毛づくろいの回数自体が減ることもあります。
毛づくろいが減るとどうなる?
毛づくろいが減ると、抜け毛や汚れが毛の中に残りやすくなります。
その結果、
毛並みがベタつく
毛玉ができやすくなる
皮脂っぽくなる
お尻まわりが汚れやすくなる
フケが目立つ
といった変化が出ることがあります。
特に長毛の猫ちゃんは、毛玉が皮膚の近くで固まってしまうこともあります。毛玉が大きくなると皮膚が引っ張られて、不快感や痛みにつながることもあるため注意が必要です。
お尻まわりの汚れにも注意
高齢になると、排泄後のお手入れがうまくできず、お尻まわりが汚れやすくなることがあります。
汚れをそのままにしておくと、においや皮膚への刺激につながることもあります。
ただし、シニア猫ちゃんは長時間のシャンプーが負担になる場合もあるため、無理に全身を洗うのではなく、部分的なお手入れで清潔を保つ方法もあります。
ご自宅では無理をしないことが大切です
「ブラッシングをしてあげたいけど嫌がる」
「毛玉を取ろうとしたら怒ってしまう」
「どこまで切っていいかわからない」
このような時に、無理にお手入れを続けると、猫ちゃんにも飼い主様にも大きなストレスになってしまいます。
特に毛玉が皮膚に近い場合、ご家庭でハサミを使って取ろうとすると、皮膚を傷つけてしまう危険があります。
無理に取ろうとせず、早めにサロンへご相談ください。
ワンルーク葛飾でできるケア
ワンルーク葛飾では、シニア猫ちゃんの体調や性格を見ながら、できるだけ負担の少ないお手入れを心がけています。
たとえば、
ブラッシング
毛玉の確認
抜け毛ケア
お尻まわりの部分ケア
爪切り
皮膚や毛並みのチェック
などのご相談が可能です。
猫ちゃんによっては、全身のシャンプーよりも、短時間のブラッシングや部分ケアの方が向いている場合もあります。
こんな時は早めにご相談ください
以下のような変化がある時は、早めのケアがおすすめです。
毛玉が増えてきた
毛並みがボサボサしている
お尻まわりが汚れている
皮脂っぽさやベタつきが気になる
爪が伸びて歩きにくそう
ブラッシングを嫌がって自宅では難しい
小さな毛玉や軽い汚れのうちに対応すると、猫ちゃんへの負担も少なく済みます。
体調の変化にも気づくきっかけに
お手入れをしていると、普段は見えにくい皮膚や毛並み、爪、お尻まわりの変化に気づくことがあります。
「急に痩せた気がする」
「触ると嫌がる場所がある」
「皮膚が赤い」
「フケが増えた」
「元気や食欲が落ちている」
このような場合は、サロンでのお手入れだけでなく、動物病院への相談も大切です。
まとめ
高齢の猫ちゃんは、毛づくろいの回数が減ることで、毛玉・抜け毛・皮脂っぽさ・お尻まわりの汚れなどが出やすくなります。
若い頃と同じように無理をさせるのではなく、年齢や体調に合わせたやさしいケアが大切です。
「最近、毛づくろいが減ってきた」
「毛玉や汚れが気になる」
「自宅でのお手入れが難しい」
そんな時は、ワンルーク葛飾までお気軽にご相談ください。
猫ちゃんの様子に合わせて、負担の少ないお手入れをご提案いたします。
