ブラッシングが苦手なワンちゃんへ|毛玉を防ぐためにできること
2025.09.10 BLOG
こんにちは。
ワンルーク金町駅前店です。
毛が長いワンちゃんや、ふわふわした毛質のワンちゃんは、どうしても毛玉ができやすくなります。
でも飼い主さまからよくいただくお悩みが、
「毛玉になりやすいのに、ブラシを見ると逃げてしまう」
「家でブラッシングしようとすると嫌がる」
というご相談です。
今回は、ブラッシングが苦手なワンちゃんへの対策についてご紹介します。
なぜブラッシングを嫌がるの?
ワンちゃんがブラッシングを嫌がる理由は、いくつかあります。
たとえば、
- 毛玉にブラシが引っかかって痛かった
- 長時間じっとしているのが苦手
- 無理に押さえられた経験がある
- ブラシ自体に怖いイメージがある
一度「ブラッシング=嫌なこと」と覚えてしまうと、ブラシを見ただけで逃げてしまうこともあります。
まずは短時間から慣らしましょう
ブラッシングが苦手な子に、いきなり全身をしっかりブラッシングしようとすると、さらに嫌がってしまうことがあります。
最初は、1日1分だけでも大丈夫です。
背中を少しだけ、耳の後ろを少しだけ、足先を少しだけ。
短時間で終わらせて、できたらたくさん褒めてあげましょう。
「ブラシを見ても嫌なことが起きない」
「少し我慢したら褒めてもらえる」
という経験を少しずつ積み重ねることが大切です。
毛玉になりやすい場所は要注意
特に毛玉ができやすい場所は、
耳の後ろ、脇、内股、首輪やハーネスが当たる部分、しっぽの付け根です。
このあたりは摩擦が多く、毛が絡まりやすい場所です。
無理にブラシで引っ張ると痛がってしまうため、毛玉ができる前にこまめにケアするのがおすすめです。
嫌がるときは無理に続けないことも大切
ブラッシングを嫌がっているのに無理に続けてしまうと、さらにブラッシングが苦手になってしまうことがあります。
嫌がったときは一度やめて、落ち着いたタイミングで再開しましょう。
おやつを使ったり、声をかけながら優しく行ったりすることで、少しずつ慣れてくれる子もいます。
毛玉ができてしまったらサロンへご相談ください
毛玉が大きくなってしまうと、皮膚が引っ張られて痛みや赤みの原因になることがあります。
また、毛玉の下は皮膚の状態が見えにくく、蒸れやすくなることもあります。
無理にご自宅でほどこうとせず、気になる毛玉がある場合はトリミングサロンにご相談ください。
状態に合わせて、ワンちゃんに負担が少ない方法でケアしていきます。
まとめ
ブラッシングが苦手なワンちゃんには、無理に長時間行うよりも、短時間で少しずつ慣らすことが大切です。
毛玉を防ぐためには、毎日の少しのケアと、定期的なトリミングがとても大切です。
ワンちゃんの毛質や性格に合わせて、無理のないケア方法を一緒に考えていきましょう。
ブラッシングや毛玉でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
