「おうちブラッシング方法」を徹底解説!
2026.05.10 BLOG
こんにちは!
今回は、わんちゃんとの暮らしに欠かせない「おうちでできるブラッシング方法」についてご紹介します。
「毎日ブラッシングしたほうがいいの?」
「毛玉になってしまう…」
「嫌がって上手にできない!」
そんな飼い主さまのお悩みはとても多いです。
実はブラッシングは、見た目をキレイにするだけではなく、皮膚の健康維持や病気の早期発見にもつながる大切なケアなんです!
今回は、トリミングサロンでも実践しているブラッシングのコツを、わかりやすく解説していきます♪
ブラッシングはなぜ必要?
わんちゃんの毛は、毎日少しずつ抜けたり絡まったりしています。
特に、
- トイプードル
- ビションフリーゼ
- マルチーズ
- シーズー
- ポメラニアン
などの毛が伸び続ける犬種は、ブラッシング不足によって毛玉ができやすくなります。
毛玉を放置すると…
- 皮膚が引っ張られて痛い
- 通気性が悪くなる
- 湿気で皮膚炎になる
- ノミやダニが見つけにくい
- トリミング時に短くカットしなければならない
など、わんちゃんに大きな負担がかかってしまいます。
毎日のブラッシングは、健康管理の第一歩なんです!
ブラッシングの頻度は?
理想は「毎日5〜10分程度」です。
特に以下のタイミングがおすすめです。
おすすめのタイミング⏰
- お散歩後
- 夜のリラックスタイム
- ごはん前
- 寝る前
毎日少しずつ行うことで、毛玉予防だけでなく「触られること」に慣れる練習にもなります♪
用意するブラシは?
犬種によって適したブラシは異なりますが、基本的には以下の2種類があると便利です。
スリッカーブラシ
毛のもつれをほぐすためのブラシです。
ふわふわの毛をしっかりとかしやすく、トリマーもよく使用しています。
ただし力を入れすぎると皮膚を傷つけることがあるため、優しく使うことが大切です。
コーム(くし)
最後の仕上げに使います。
根元までしっかりとかせているか確認するために必要です。
「表面だけキレイ」になっていても、内側に毛玉が残っているケースはとても多いんです!
正しいブラッシング方法
① 毛をかき分けながら少しずつ
一気にブラシを入れるのではなく、毛を少しずつめくりながら行います。
この方法を「ラインブラッシング」と呼びます。
根元から丁寧にとかすことで、毛玉予防にとても効果的です。
② 毛の流れに沿って優しく
強く引っ張ると、わんちゃんはブラッシングが嫌いになってしまいます。
優しく、少しずつ。
「気持ちいい」と感じてもらうことが大切です♪
③ 最後にコームで確認
ブラシ後にコームを通して、
- 引っかかりがないか
- 毛玉が残っていないか
をチェックします。
スッと通ればOKです!
毛玉ができやすい場所
特に毛玉ができやすいのは…
- わき
- 耳の後ろ
- 首輪周り
- しっぽ
- 足の付け根
- お腹
です。
摩擦が多い場所は、どうしても絡まりやすくなります。
お洋服を着る子は特に注意が必要です!
ブラッシングを嫌がる時は?
無理やり行うと、さらに苦手になってしまいます。
そんな時は…
短時間で終わらせる
最初は1分でもOK!
おやつを使う🍪
「ブラッシング=嬉しいこと」に変えていきましょう♪
たくさん褒める❤
終わったらしっかり褒めてあげることが大切です!
おうちケアだけで難しい時は?
毛玉が大きくなってしまった場合は、無理に取ろうとせずトリミングサロンへご相談ください。
無理に引っ張ると、
- 痛み
- 皮膚トラブル
- ケガ
につながることがあります。
定期的なトリミングと、おうちブラッシングを組み合わせることで、わんちゃんの負担を大きく減らせます♪
トリミングサロンでのブラッシングケア
サロンでは、わんちゃんの毛質や性格に合わせてブラッシング方法を変えています。
- ふわふわに仕上げたい
- 毛玉を予防したい
- お手入れしやすくしたい
など、お悩みに合わせたご提案も可能です!
おうちケアで困ったことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください♪
まとめ
ブラッシングは、わんちゃんとの大切なコミュニケーションの時間でもあります。
毎日の少しのケアで、
- 毛玉予防
- 皮膚トラブル予防
- 健康チェック
- スキンシップ
など、たくさんのメリットがあります!
ぜひ今日から、楽しくブラッシング習慣を始めてみてくださいね♪
ご来店の際には、ご自宅でのお手入れ方法もお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪
