犬は担当トリマーを覚えている?現場で感じる記憶の話
2026.03.17 BLOG
トリミングサロンに来た犬が、前回担当したトリマーの顔を見ると急にしっぽを振り始める。そんな場面は実は珍しくありません。
飼い主さんからも「うちの犬、トリマーさんのこと覚えているんですか?」と聞かれることがあります。
結論から言うと、多くの犬はトリマーのことをしっかり覚えています。
今回は笹塚でトリミングをしているワンルーク笹塚店のトリマーとして、犬がどのように人を覚えているのか、そしてトリミングのときに犬が感じていることについてご紹介します。
犬は人の顔より「匂い」で覚えている
犬は人よりもはるかに優れた嗅覚を持っています。実は犬は、人の顔よりも匂いで相手を覚えていることが多いと言われています。
トリミングの現場でも、こんなことがあります。
🐶 店に入った瞬間しっぽを振る
🐶 前回のトリマーを見ると落ち着く
🐶 初めてのトリマーには少し緊張する
これは犬が「この人は前に会ったことがある」「この人は初めてかも」と感じ取っている可能性が高い行動です。
トリミングの経験も覚えている
犬はトリマーだけでなく、トリミングの経験そのものも覚えています。
例えば次のような行動が見られることがあります。
✓ シャンプー台を見ると落ち着く
✓ ドライヤーの音に慣れている
✓ カットの途中でリラックスする
子犬の頃から定期的にトリミングをしている犬は、成犬になってからも落ち着いてトリミングを受けられることが多いです。

トリマーが気にしている犬のサイン
トリマーはカットやシャンプーをしているとき、犬のさまざまなサインを見ています。
例えば次のようなポイントです。
🐾 しっぽの動き
🐾 耳の向き
🐾 体の力の入り方
🐾 呼吸のリズム
こうした小さなサインを見ることで、「少し緊張しているな」「この子はここを触られるのが苦手かもしれない」といったことを判断します。
ワンルーク笹塚店では、トリミングやカットをするときも、犬の様子を見ながらできるだけ安心して過ごせるよう心がけています。
トリミングは犬との信頼関係
トリミングは、単に毛をカットする時間ではありません。実は犬とトリマーの信頼関係がとても大切な時間でもあります。
定期的にトリミングをしていると、最初は緊張していた犬でも少しずつ慣れていくことが多いです。
何度か通ってくれている犬が、トリマーを見るとしっぽを振ってくれるときは、トリマーにとってとても嬉しい瞬間でもあります。
笹塚でトリミングサロンを探している方へ
トリミングは犬の見た目を整えるだけでなく、健康管理やコミュニケーションの時間でもあります。
定期的にトリミングやカットを行うことで、毛の状態だけでなく皮膚や体調の変化にも気づきやすくなります。
ワンルーク笹塚店では、笹塚エリアの飼い主さんと愛犬が安心して通えるトリミングサロンを目指しています。
「トリミングが初めて」「カットスタイルを相談したい」など、気になることがあればぜひお気軽にワンルーク笹塚店へご相談ください。
