【ペットホテル】持ち物は何が必要?忘れがちな準備リスト
2026.07.06 BLOG
預ける前に確認しておきたいペットホテル持ち物チェックリスト
【この記事のポイント】
ペットホテルの持ち物は「必須&任意」が混在しますが、すべてを完璧にそろえる必要はありません。
正直なところ、「フード・首輪・ワクチン証明書」は忘れたときのダメージが大きい三大アイテムです。
ケースによりますが、「うちの子の性格」と「滞在日数」に合わせて、優先順位を決めるのが一番現実的です。
今日のおさらい:要点3つ
- 必須:ワクチン証明・普段のフード・首輪(ハーネス)・リード・連絡先
- あると安心:匂いのついたタオル・お気に入りのおもちゃ・食器・トイレ用品
- その子次第:服薬中の薬・サプリ・ケア用品・しつけ状況メモ
この記事の結論
一言で言うと、「必須+匂い+情報」をそろえることが大切です。
最も重要なのは、「普段どおりのご飯と匂い」と「健康情報の共有」です。
失敗しないためには、「チェックリスト化して前日までにそろえる」ことを心がけます。
まずそろえるべき”絶対に忘れてはいけない”持ち物
ワクチン証明書・身分証など「受付で即チェックされるもの」
ペットホテル利用には、多くの施設で「1年以内の混合ワクチン証明書」と「狂犬病予防接種証明書」が必須です。正直なところ、これを忘れるとその場で預かりNGになることもあるため、スーツケースより先にバッグに入れておくくらいのつもりで準備した方が安心です。
基本セットはこのあたりです。
- 混合ワクチン証明書(コピー可か原本かは施設により異なる)
- 狂犬病予防接種証明書
- 飼い主の身分証(運転免許証など)
- 連絡先が分かるもの(名刺・メモでもOK)
実体験として、知人は「証明書を家に置いたまま出発し、チェックイン時にホテルから”今日は預かれないかもしれません”と言われ、開口一番でため息が出た」と話していました。結局、家族に証明書の写真を撮って送ってもらい、施設側が特例で受け入れてくれたものの、「次からは旅行の1週間前に証明書フォルダを確認する」と習慣化したそうです。
普段食べているフードとおやつ
フードをホテルで用意してもらえる場合もありますが、「いつものフードを日数分+予備」で持ち込むのが基本です。環境が変わるだけでもストレスがかかるので、ここでフードまで変わると、下痢や食欲不振につながるリスクが上がります。
- 1日分×滞在日数+予備1〜2食分
- 普段食べているおやつ(数種類)
- 食べる量や回数を書いたメモ
実は、「ホテル指定のフードでお願いしたら、うちの子には合わず、お腹を壊してしまった」という話は珍しくありません。「フードはこちらで持参します」と最初に伝えておけば、ホテル側も与え方を調整しやすくなります。
首輪・ハーネス・リードなどの基本装備
散歩があるホテルの場合、首輪やハーネス・リードは必須です。ホテル備え付けのものもありますが、サイズが合わないと抜けてしまう危険があるため、普段使いのセットを持参した方が安全です。
- 首輪またはハーネス(普段使っているもの)
- リード(できれば予備も1本)
- 迷子札付きならなお安心
実体験として、あるペットホテルでは「普段使いのハーネスを忘れてしまったお客さん」がいました。スタッフが用意したハーネスだと少し緩く、散歩中に抜けそうになったため、最終的にはリードを二重にして対応したそうですが、現場としてはヒヤリとする瞬間だったと聞いています。
ストレスを減らす”匂い”と”情報”の持ち物
匂いの安心感をつくるアイテム
ペットにとって、匂いは安心と不安の大きな要素です。特に初めてのホテルや、長期の滞在では、「いつもの匂い」を持ち込んであげることで、夜鳴きや落ち着かない行動を減らせる可能性があります。
代表的なアイテムは以下の通りです。
- 家で使っているブランケットやタオル
- 飼い主の匂いがついたTシャツやパーカー
- お気に入りのおもちゃ(かじる系・ぬいぐるみ系)
正直なところ、新しく買った”おしゃれなベッド”より、ちょっとヨレたいつもの布の方が、犬・猫にとっては安心感が大きいことが多いです。ケースによりますが、匂いの強い柔軟剤を使った直後の布より、普段使いで自然な匂いがついたものの方が、落ち着きやすい傾向があります。
健康情報・生活リズムを書いたメモ
意外と忘れがちなのが、「言い忘れ」と「伝え漏れ」です。預ける当日はバタバタしがちなので、あらかじめ健康情報や生活リズムを書いたメモを1枚用意しておくと、ホテル側も非常に助かります。
書いておきたい項目の例:
- 年齢・性別・避妊去勢の有無
- 持病や過去の怪我
- アレルギー(食べ物・薬など)
- 普段のご飯の量・回数・時間帯
- トイレのタイミング・回数・スタイル(シート派/外派など)
- 苦手なもの(雷・男性・他犬など)
実は、現場からは「こういうメモをもらえると、一気に安心感が違う」という声がよく上がります。口頭だけだと抜け落ちやすい情報も、紙にして渡しておけば、シフトの違うスタッフ同士でも共有しやすくなるからです。
現場の声:何を持ってきてもらえると助かるか
あるペットホテルのスタッフから聞いた話です。
スタッフ 「正直なところ、一番ありがたいのは”メモ”ですね。どのくらいご飯を食べる子なのか、トイレはどれくらい失敗するのか、事前に分かっていると、初日から様子を見ながら調整できます。」
「よくあるのが、お薬の飲ませ方が分からないケースです。たとえば”パンに包んでいます”とか、”フードに混ぜると残します”といった情報があるだけで、成功率がかなり変わります。」
この会話を聞いたとき、「持ち物=物」だと思い込んでいた自分に気づきました。実は、「情報」も立派な持ち物で、それをどれだけ丁寧に渡せるかが、滞在の質に直結しているのだと実感した瞬間でした。
シチュエーション別・持ち物の優先順位
短期(1〜2泊)と長期(3泊以上)で変わるもの
ペットホテル利用が1〜2泊か、3泊以上かで、準備の優先度は少し変わります。
1〜2泊(短期)
絶対:ワクチン証明・フード・首輪/ハーネス・リード・匂い付きタオル
あると便利:お気に入りおもちゃ・簡単なメモ
3泊以上(長期)
上記に加え、
- 体調変化があった時用のメモ(下痢しやすいなど)
- 予備のフード・おやつ
- 爪切りやケアを依頼するなら、その希望内容
実体験として、3泊預けたとき、「2日目に少しご飯を残したので、3日目は量を減らし、好きなおやつを添えました」と報告がありました。このとき、最初から「食が細い日がある」「好きなおやつはこれ」とメモしていたことが、対応のしやすさにつながっていたと感じます。
シニア犬・持病のある子の持ち物
シニア犬や持病のある子の場合、持ち物と事前共有内容が少し増えます。
- 常用薬(滞在日数+予備分)
- 投薬スケジュール表(1日何回・どのタイミングか)
- かかりつけ動物病院の連絡先
- 過去1〜2カ月の体調変化の記録(簡単でOK)
ケースによりますが、ホテルによっては「医療対応はできない」「投薬は飼い主の責任で」といったルールを設けているところもあります。そのため、「どこまでやってもらえるか」を事前に確認し、必要なら「かかりつけ医の一時預かり」「動物病院併設のホテル」なども検討すると良いでしょう。
猫・小動物ならではの持ち物
犬だけでなく、猫や小動物のペットホテル利用も増えています。
猫の場合
- 普段使っているトイレ砂(種類が変わると排泄を我慢してしまうことがある)
- キャリー・ハウス(安心できる隠れ場所)
- 爪とぎやおもちゃ(ストレス発散用)
小動物の場合
- ケージごと預かりが基本
- 普段のペレット・牧草・おやつ
- 温度管理に関する注意点(暑さ・寒さに弱いなど)
猫に関しては、「匂い」「隠れ場所」の2つが特に重要で、新しい猫トイレやベッドよりも、いつものものを丸ごと持ち込んだ方が安心です。正直なところ、キャリーに入るところから一大イベントになりがちなので、前日からキャリーを部屋に出しておき、自由に出入りできるよう慣れさせておくと当日が少し楽になります。
よくある質問
Q1. フードを持参せず、ホテルのフードだけでもいいですか?
A1. 1〜2泊なら大きな問題にならないこともありますが、ストレス+フード変更が重なると体調を崩しやすいので、普段のフードを持参する方が安全です。
Q2. ワクチン証明書を忘れたら預かってもらえますか?
A2. 多くのホテルでは安全上の理由から必須のため、その場で預かりを断られる可能性があります。事前に写真やコピーも用意しておくと安心です。
Q3. おもちゃは何個くらい持っていくべきですか?
A3. 1〜2個で十分です。多すぎるとかえって紛失リスクが増えるため、一番好きなものと、噛んで遊べるもの1つを選ぶのがおすすめです。
Q4. 服を着せて預けた方がいいですか?
A4. 寒がりの子や皮膚が弱い子には有効ですが、服が苦手な子に無理に着せるとストレスになります。普段から着慣れているかどうかで判断しましょう。
Q5. 普段の食器を持ち込むべきですか?
A5. 必須ではありませんが、匂いがついた食器は安心感につながることがあります。荷物に余裕があれば持参し、難しければホテルの食器でも大丈夫です。
Q6. どれくらい前から持ち物を準備すればいいですか?
A6. 理想は1週間前にリストを作り、3日前までに8割そろえ、前日には最終チェックをすることです。前日のドタバタ準備は忘れ物の元になります。
Q7. 薬の持ち込みはどのホテルでも対応してもらえますか?
A7. 対応可否は施設によって違います。電話やメールで「投薬の有無」「投薬方法」を事前に確認し、必要なら医療体制のあるホテルを選んでください。
Q8. 忘れてもホテルで買える持ち物はありますか?
A8. トイレシートや一部のフード・おやつは用意しているホテルも多いですが、種類までは選べないことが多いため、「体に入るもの」はできるだけ持参した方が安心です。
Q9. 荷物が多くなりすぎるのが不安です。最低限に絞るなら何ですか?
A9. ワクチン証明書、普段のフード、首輪/ハーネス・リード、匂い付きタオル、健康情報メモ。この5つがそろっていれば、大きな不安要素はかなり減ります。
まとめ
ペットホテルの持ち物は、「必須(証明書・フード・首輪類)」「匂いの安心アイテム」「健康情報メモ」の3つを柱に準備します。
1〜2泊なら基本セットを重視し、3泊以上やシニア・持病のある子なら、薬や体調メモを追加します。
物だけでなく、「どんな子なのか」という情報を一緒に預けることで、ホテル側もよりきめ細やかなケアができるようになります。
【🐾 ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店のご案内 🐾】

【ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店基本情報】
営業時間:9:00~20:00
住所:〒500-8864 岐阜県岐阜市真砂町12丁目6−1 ロロノアビル1階
電話番号:058-213-5717
🐾Instagramはこちら🐾
🐾Epark(ご予約受付中)はこちら🐾
🐾公式LINEはこちら🐾

