ONE LUKE(ワンルーク)
岐阜駅前店

岐阜県岐阜市のペットのトリミング、
ペットホテルならONE LUKE(ワンルーク)

TEL 058-213-5717
ご予約はこちら

ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店
NEWS & BLOG

【岐阜でトリミング】サマーカットは必要?メリットと注意点

2026.07.09 BLOG

犬種別で判断するサマーカットの必要性と注意点

【この記事のポイント】

ダブルコート犬種はサマーカット不要、被毛が断熱材の役割を果たす

シングルコート犬種は3センチから5センチ残すサマーカットで体温調節をサポート

岐阜の夏は35度超、短くしすぎると紫外線で皮膚炎のリスクあり

今日のおさらい:要点3つ

  • 初めてのサマーカットは6月に5センチから試して皮膚の反応を見ながら調整する
  • 散歩時間を朝夕の涼しい時間帯に変更し、地面からの熱による肉球火傷を防ぐ
  • シャンプー後の保湿ケアと定期的な皮膚チェックでトラブル予防する

この記事の結論

ダブルコート(柴犬・ポメラニアン等)はサマーカット不要、被毛を残すべきです。シングルコート(トイプードル・ヨークシャーテリア等)は3センチから5センチのサマーカットが効果的です。2センチ以下は短すぎ、紫外線で皮膚炎・熱中症リスクが逆に高まります。

室内飼い・冷房完備なら通常カットで十分、外出が多い場合のみ検討すべきです。初めてのサマーカットは段階的に短くし、皮膚の反応を見ながら調整することが重要です。

岐阜の高温多湿な環境では、短くしすぎることより、愛犬の生活スタイルに合わせた判断が最も大切です。トリマーとの事前相談で、最適なカット方法を決定しましょう。

犬種別サマーカットの必要性

ダブルコート犬種は基本的に不要

柴犬・ゴールデンレトリバー・ポメラニアン・コーギーなどのダブルコート犬種は、サマーカットをすると逆効果です。被毛は二重構造になっており、外側のオーバーコートが紫外線を防ぎ、内側のアンダーコートが断熱材として機能します。

正直なところ、「暑そうだから短くしてあげたい」という飼い主の気持ちはわかります。しかし犬の被毛は人間の服とは違い、体温調節機能を持っています。短くしすぎると直射日光が皮膚に当たり、かえって熱中症のリスクが高まります。

あるトリマーさんが話していました。「柴犬の飼い主さんから『丸刈りにしてほしい』と言われることがあるんですが、お断りしています。実際に短くしすぎた柴犬が皮膚炎を起こして来店されたケースがあり、『もっと早く知っていれば』と後悔されていました」。

シングルコート犬種は3センチから5センチがベスト

トイプードル・マルチーズ・ヨークシャーテリア・シーズーなどのシングルコート犬種は、サマーカットのメリットがあります。被毛が伸び続ける犬種のため、夏場は3センチから5センチ程度に短くすることで、風通しが良くなり体温調節がしやすくなります。

ただし2センチ以下は短すぎます。皮膚が直接紫外線にさらされ、日焼けや皮膚炎を起こすリスクが高まります。岐阜の7月から8月は最高気温が35度を超える日が多く、アスファルト表面は60度に達します。短すぎる被毛では体を守れません。

実際のビフォーアフターで、トイプードルの飼い主さんが「昨年5ミリのバリカンで丸刈りにしたら、散歩後に皮膚が赤くなって動物病院に行った。今年は3センチのサマーカットにしたら、皮膚トラブルもなく快適に過ごせている」という事例があります。

岐阜の気候とサマーカットの関係

岐阜市の7月から8月の平均最高気温は33度から35度、湿度は70パーセントから80パーセントと高温多湿です。この環境で外出が多い犬は、被毛が長いと蒸れて皮膚トラブルを起こしやすくなります。

しかし室内飼いで冷房完備なら、通常のカットで問題ありません。よくあるのが、「エアコンの効いた部屋で1日の大半を過ごすのに、わざわざサマーカットにする」というパターン。これでは必要性が低く、皮膚を無駄にさらすだけです。

ケースによりますが、以下の条件に当てはまる場合はサマーカットを検討すべきです。

1日2回以上、各30分以上の散歩をする

ドッグランや屋外イベントに頻繁に参加する

冷房なしの環境で過ごす時間が長い

被毛が密で蒸れやすい体質

サマーカットのメリットとデメリット

メリット:体温調節と皮膚トラブル予防

風通しが良くなり、体温調節がしやすくなります。特に高温多湿の岐阜では、被毛が密な犬種ほど蒸れやすく、外耳炎や皮膚炎のリスクが高まります。3センチから5センチのサマーカットで風が皮膚に届きやすくなり、蒸れを防げます。

シャンプー後の乾燥時間が短縮されるのも大きなメリットです。通常カットだとドライヤーに15分から20分かかるところ、サマーカットなら10分以内で済みます。ドライヤーが苦手な犬にとって、施術時間の短縮はストレス軽減につながります。

ブラッシングの手間が減り、毛玉ができにくくなります。長毛種は1日5分から10分のブラッシングが必要ですが、サマーカットなら週2回から3回、各3分程度で済みます。

デメリット:紫外線と虫刺されのリスク

短くしすぎると紫外線が直接皮膚に当たり、日焼けや皮膚炎を起こします。特に白い被毛の犬(マルチーズ・ウエストハイランドホワイトテリアなど)は、紫外線に弱く皮膚炎のリスクが高いです。

蚊やダニなどの虫刺されリスクも増えます。被毛は虫から皮膚を守るバリアの役割を果たしており、短くしすぎると刺されやすくなります。岐阜の夏は蚊が多く、夕方の散歩では虫除けスプレーが必須になります。

実は、被毛が生え変わりのサイクルが狂うこともあります。ダブルコート犬種を短くしすぎると、毛質が変わったり、生えてこなくなる「脱毛症」のリスクがあります。一度発症すると元に戻らないケースもあるため、慎重な判断が必要です。

費用と頻度の比較

通常カットは小型犬で5,000円から7,000円、サマーカットも同程度です。ただしサマーカットは毛が伸びるスピードが遅いため、次回のトリミングまでの間隔を1ヶ月から1.5ヶ月延ばせます。

通常カット:月1回(年12回)× 6,000円 = 72,000円

サマーカット:6週間から8週間に1回(年6回から8回)× 6,000円 = 36,000円から48,000円

年間で2万円から3万円の節約になる計算です。ただし皮膚トラブルで動物病院に通うことになれば、診察料・薬代で逆に高くつくリスクもあります。

こういう人は今すぐトリマーに相談すべきです

昨年の夏、愛犬が頻繁にハァハァしていた

被毛の蒸れで皮膚が赤くなったことがある

毎日のブラッシングが追いつかず毛玉ができている

サマーカット実施時の注意点

段階的に短くして皮膚の反応を見る

初めてのサマーカットは、いきなり3センチにするのではなく、まず5センチ程度から始めて皮膚の反応を見ます。1週間から2週間様子を見て、皮膚炎や日焼けの症状がなければ、次回にさらに短くする方法が安全です。

よくある失敗が、「夏本番の7月になってから初めてサマーカットにする」パターン。6月中に試しておけば、皮膚トラブルが起きても涼しい時期なので対処しやすいです。7月に初めて短くして皮膚炎を起こすと、暑い中で治療する羽目になります。

あるトリマーさんが言っていました。「『去年他のサロンで1センチに刈られて皮膚炎になった』というお客様がいて、今年は5センチから始めて様子を見ました。結果、皮膚トラブルなく快適に過ごせたそうです。段階的に短くすることの大切さを実感しました」。

散歩時間を朝夕の涼しい時間帯に変更

サマーカットにしたからといって、日中の散歩が安全になるわけではありません。岐阜の夏、午後2時から4時のアスファルトは60度を超え、肉球が火傷します。サマーカットの有無に関わらず、散歩は朝6時前か夕方6時以降の涼しい時間帯に限定すべきです。

実際のケースで、「サマーカットにしたから大丈夫だと思って午後3時に散歩したら、肉球が火傷して動物病院に駆け込んだ」という失敗例があります。被毛を短くしても、地面からの熱は防げません。

シャンプー後の保湿ケアを忘れない

サマーカットにすると、皮膚が乾燥しやすくなります。シャンプー後は保湿スプレーやクリームを使って、皮膚の潤いを保つことが推奨されます。

トリマーに相談すれば、保湿効果のあるシャンプー剤や、仕上げの保湿トリートメントを提案してもらえます。追加料金は500円から1,000円程度で、皮膚炎予防に効果的です。

よくある質問

Q1. 岐阜でサマーカットを頼める時期はいつですか?

A1. 5月下旬から9月上旬が一般的です。6月中に試して皮膚の反応を見ておくと安心です。

Q2. 柴犬のサマーカットは可能ですか?

A2. 推奨されません。ダブルコート犬種は被毛が断熱材の役割を果たすため、短くすると逆効果です。

Q3. サマーカットの最適な長さは?

A3. シングルコート犬種で3センチから5センチが理想です。2センチ以下は短すぎて紫外線で皮膚炎のリスクがあります。

Q4. 料金は通常カットと同じですか?

A4. ほぼ同額で、小型犬5,000円から7,000円が相場です。サロンにより異なるため事前確認が必要です。

Q5. サマーカット後のトリミング頻度は?

A5. 6週間から8週間に1回で済むことが多く、通常カットより間隔を延ばせます。

Q6. 室内飼いでもサマーカットは必要ですか?

A6. 冷房完備なら不要です。外出が多い場合のみ検討してください。

Q7. サマーカット後の散歩で気をつけることは?

A7. 紫外線が強い時間帯(午前10時から午後4時)は避け、朝夕の涼しい時間に散歩してください。

Q8. 皮膚が弱い犬でもサマーカットできますか?

A8. 事前にトリマーに相談し、5センチ程度から試して皮膚の反応を見てください。短くしすぎないことが重要です。

Q9. サマーカット後に毛が生えてこないことはありますか?

A9. ダブルコート犬種を短くしすぎると脱毛症のリスクがあります。シングルコート犬種は通常問題ありません。

Q10. 岐阜でサマーカット対応のサロンはどこですか?

A10. ONE LUKE岐阜駅前店など、市内の多くのサロンで対応しています。事前にご確認ください。

まとめ

岐阜の夏にサマーカットが必要かは、犬種・年齢・飼育環境により異なります。ダブルコート犬種は不要、シングルコート犬種で外出が多い場合のみ検討してください。短くしすぎると逆効果なので、3センチから5センチ残すことが重要です。

初めてのサマーカットは6月に5センチから試し、段階的に短くして皮膚の反応を見ることで、トラブルを予防できます。散歩時間を朝夕の涼しい時間に限定し、シャンプー後の保湿ケアも忘れずに行いましょう。

ダブルコート犬種は不要、被毛が断熱材の役割を果たします。シングルコート犬種は3センチから5センチが理想で、短くしすぎると逆にリスクが高まります。愛犬の生活スタイルに合わせた判断が最も大切です。


【🐾 ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店のご案内 🐾】

【ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店基本情報】

営業時間:9:00~20:00
住所:〒500-8864 岐阜県岐阜市真砂町12丁目6−1 ロロノアビル1階
電話番号:058-213-5717

🐾Instagramはこちら🐾
🐾Epark(ご予約受付中)はこちら🐾
🐾公式LINEはこちら🐾

友だち追加

トリミング、ペットホテルのご予約はこちら

予約する

お友達登録はこちら

フォローしてキャンペーン情報をGET 公式インスタグラムはこちら

ワンルーク岐阜駅前店

TEL : 058-213-5717

〒500-8864
岐阜県岐阜市真砂町12丁目6−1 ロロノアビル1階