岐阜市で犬のトリミング、自分でやるのは危険?失敗しないやり方の基本
2026.08.10 BLOG
岐阜市で「犬のトリミングを自分で」と考える前に知っておきたい、自宅カットの手順と失敗しないコツ
犬のトリミングを自分でやるのは、正直おすすめしません。
理由はシンプルです。
ハサミの刃先が皮膚に触れるだけで、犬は数ミリ動きます。
その数ミリが、切り傷になります。
自宅カットで一番多い事故は、耳の先と足の裏、そして肉球まわりの出血です。
だからといって「絶対に無理」でもありません。
爪切りや部分的な毛のカットなら、手順とコツを守れば自宅でもできます。
問題は「どこまで自分でやり、どこからプロに任せるか」の線引きです。
この記事では、その判断基準をはっきりお伝えします。
岐阜市で「トリミング 自分で」と検索窓に打った、あなたに向けて。
夜、スマホで「犬 トリミング 自分で やり方」と調べている。
動画を3本見て、なんとなくできそうな気がしてくる。
でも、翌朝ハサミを手に取ると、犬がそわそわ落ち着かない。
「暴れたらどうしよう」
「耳、切っちゃったら…」
その手が止まる感覚、よく分かります。
ONE LUKE岐阜駅前店には「自分でやろうとして途中で怖くなった」という相談が、月に何件も届きます🐶
この記事では、自宅カットで実際にできること・やめておいた方がいいこと、道具、手順、そして失敗を減らすコツを、現場の視点で整理します。
読み終わる頃には、「今日はここまで自分で、ここからは相談しよう」と自分で決められるはずです。
この記事のポイント3つ
- 自宅で「やっていいケア」と「プロに任せるべき部位」の線引きがわかる
- 犬が動く前提で、事故を減らす具体的な手順とコツがわかる
- 自宅ケアとサロン利用の費用・時間・仕上がりを比較して判断できる
この記事の結論
一言で言うと、犬のトリミングを自分で全部やるのはリスクが高く、部分ケアと全身カットは分けて考えるのが正解です。
最も重要なのは「刃物を使う全身カットは無理をしない」こと。
爪切り・ブラッシング・肛門まわりの汚れ取りなど、道具が刃物でないケアは自宅でも十分できます。
一方で、顔まわり・足裏・お腹・肛門腺しぼりは、皮膚を傷つけやすく、初めての人が独学でやると事故率が上がります。
判断に迷ったら、まず部分ケアだけ自分でやってみて、全身カットはプロに任せる。
この分業が、犬にとっても飼い主さんにとっても一番ラクな落としどころです。
自宅で自分でできるケアと、やめておいた方がいいこと
「トリミング=全部プロ」でもなければ、「全部自分で」でもありません。
まずは、道具と部位で仕分けましょう。
自宅で挑戦しやすいケア(爪切り・ブラッシング・部分的な汚れ取り)
刃物を使わない、または刃が浅いケアは、自宅の入り口になります。
代表的なのはブラッシングです。
毛玉ができる前に毎日とかしておくだけで、サロンでのカット時間も短くなります。
次に爪切り。
犬用の爪切りで、血管(クイック)の手前2〜3mmを残して少しずつ切るのが基本です。
黒い爪の子は血管が見えづらいので、一気にいかず、断面を見ながら少しずつ。
そして目やに取りや、肛門まわりに付いた便の拭き取りなど、ウェットシートでできる程度の汚れ取り。
このあたりは、慣れれば自宅でも十分まわせます😊
実際、当店に来られるお客様でも「爪切りとブラッシングは家で、カットだけお願いします」という方はとても多いです。
無理に全部やろうとしないことが、続けるコツでもあります。
プロに任せた方がいい部位(顔まわり・足裏・お腹・肛門腺)
一方で、初めての自宅カットで事故が起きやすい部位があります。
まず顔まわり。
目のすぐ横をハサミで整えるのは、想像以上に神経を使います。
犬がくしゃみ一つした瞬間に、刃先が動くからです。
次に足裏と肉球まわり。
毛が伸びると滑って危ないので短くしたい気持ちはわかります。
ただ、皮膚と毛の境目が見えにくく、皮膚ごと挟んでしまう事故が多い部位です。
お腹まわりもデリケートで、皮膚がやわらかく、バリカンの刃で赤くなりやすい。
そして肛門腺しぼり。
これは位置と力加減を間違えると犬が痛がり、炎症の原因にもなります。
正直なところ、この4部位は「独学でいきなり」はおすすめしません。
環境省も、飼い主の責務として動物の健康と安全に配慮した適正な飼養管理を求めています。
ケガのリスクが高い部分は、無理せずプロの手を借りる。
それも立派な「適正な世話」の一つだと考えています🐾
実際にあった失敗例(岐阜駅前店に届いた相談から)
具体的な話をします。
先日、岐阜市内から来られた小型犬の飼い主さんが、こうおっしゃいました。
「YouTubeを見て足裏を刈ろうとしたら、少し血が出ちゃって…それ以来、犬がバリカンの音で逃げるんです」
これは本当によくあるケースです。
一度痛い思いをすると、犬は次から警戒します。
その子は、しばらくバリカンを見ただけで震えるようになっていました。
もう一つ。
別のお客様は、顔まわりを自分でカットして「左右の毛の長さがガタガタになった」と苦笑いされていました。
「切りすぎた部分が伸びるまで、写真を撮る気になれなくて」
仕上がりの問題だけならまだいいのですが、犬が刃物を怖がるようになると、その後のケア全体が難しくなります。
失敗の本当のコストは、傷そのものより「犬が嫌いになること」なんですね。
失敗しない自宅ケアの手順とコツ
「じゃあ、自宅でやる部分はどうすれば安全か」。
ここが本題です。
道具・環境・手順の3つに分けてお伝えします。
まず道具をそろえる(犬用ハサミ・爪切り・すべり止め)
人間用のハサミや文具のハサミは使わないでください。
犬用のトリミングシザーは刃先が丸く、皮膚に刺さりにくい設計になっています。
爪切りも犬用を。
小型犬ならニッパー型、中〜大型犬ならギロチン型が扱いやすいです。
そして意外と大事なのが、すべり止めマット。
ツルツルの床の上だと犬が踏ん張れず、余計に動きます。
バスマットやヨガマットを一枚敷くだけで、犬の落ち着きが変わります。
止血パウダーも一つ用意しておくと安心です。
爪を切りすぎて出血したとき、慌てずに対処できます。
道具は「安いから」で選ぶより、握りやすさで選ぶと失敗が減ります。
犬が動く前提で環境を整える(時間帯・場所・声かけ)
犬は、じっとしていません。
これを前提に環境を作ります。
まず時間帯。
散歩のあとや、食後で少し落ち着いているタイミングを選びます。
興奮しているときにハサミを出すのは避けましょう。
場所は、犬が逃げにくく、かつ飼い主さんが手を動かしやすい高さがおすすめです。
床でやると腰も痛くなり、集中も切れます。
そして声かけ。
黙々とやると犬は不安になります。
「大丈夫だよ」「もう少しだよ」と穏やかに声をかけながら進めると、犬も落ち着きます。
一度に全部やろうとせず、5分やって休憩、また5分。
このリズムが、犬にも飼い主さんにも優しいやり方です😊
少しずつ・見える部分から・無理しない
コツを一つに絞るなら「一気にやらない」です。
爪なら、1本ずつ断面を確認しながら。
毛なら、まず長さの目安を決めて、コームで毛を起こしてから少しずつ。
見えにくい部位、犬が嫌がる部位は、その日は諦めてOKです。
ケースによりますが、初回は「爪切りだけ」「ブラッシングだけ」で終わっても、それで十分成功です。
当店のトリマーも、初めての子には全身を一度にやりません。
まず顔だけ触らせてもらって、慣れたら次、という進め方をします。
プロでも段階を踏むのですから、ご家庭ならなおさら焦らなくて大丈夫です。
「今日はここまで」を決められる人ほど、自宅ケアが長続きします。
自宅ケアとサロン利用、どっちを選ぶ?判断基準
「結局、自分でやるべきか、頼むべきか」。
ここで、比較して考えてみましょう。
自社サロンだけが有利になる話ではなく、フェアに整理します。
費用・時間・仕上がりを比較する
費用だけ見れば、自宅ケアは道具代のみで、ランニングコストは安く済みます。
サロンのトリミングは、犬種や毛量によって幅がありますが、一般的な相場として数千円台からが多いです。
ONE LUKE岐阜駅前店の場合、基本のケアに加えて、追加コースの目安が1,320〜1,980円ほど。
一見すると自宅の方が安く見えます。
ただ、時間と仕上がりを足して考えると、話は変わります。
自宅で全身をやると、慣れないうちは1〜2時間かかることも珍しくありません。
その間、犬も飼い主さんも緊張しっぱなしです。
仕上がりも、プロと同じにはなりにくい。
一方でサロンは、短時間で、事故のリスクを抑えつつ整えてくれます。
「安さ」だけでなく「時間」と「犬の負担」も含めて天秤にかけるのが、後悔しない選び方です。
こんな人は自宅ケア中心でOK・こんな人はプロ推奨
判断基準を、もう少し具体的にします。
自宅ケア中心で問題ないのは、次のような方です。
・短毛種で、そもそもカットの必要が少ない
・爪切りとブラッシングだけできれば満足
・犬がケアを嫌がらず、じっとしていられる
逆に、プロに任せた方がいいのはこんな方です。
・トイプードルやシュナウザーなど、定期的な全身カットが必要な犬種
・顔まわりや足裏をきれいに整えたい
・犬が動きやすく、自宅では事故が怖い
・肛門腺しぼりなど、専門的なケアが必要
正直、この線引きをつけるだけで、多くの不安は消えます。
「全部自分で」でも「全部お任せ」でもなく、ちょうどいい分担を見つければいいのです。
相談してから決めていい(岐阜駅前店の使い方)
いきなり予約しなくても大丈夫です。
「うちの子、自分でどこまでできますか?」という相談から始めてかまいません。
実際、ONE LUKE岐阜駅前店には「爪切りだけお願いできますか」「肛門腺だけ見てほしい」という単品ケアのご依頼も多く来ます。
一時預かりやペットホテル(宿泊の目安3,850〜9,900円、一時預かり1,100〜3,300円)と組み合わせて使う方もいます。
JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から近い駅前立地なので、買い物のついでに寄られる方も少なくありません🏨
大事なのは、比較して、自分で納得して決めること。
一社で即決する必要はありませんし、他店と見比べていただいて構いません。
そのうえで「ここなら質問しやすそう」と感じたら、気軽に声をかけてください。
よくある質問
Q. 犬のトリミングを自分でやるのは危険ですか?
全身カットは事故率が高く、初めての方にはおすすめしません。
爪切り・ブラッシングなど刃物を使わないケアなら、手順を守れば自宅でも可能です。
Q. 自宅でやると費用はどれくらい安くなりますか?
道具代(数千円〜)が初期にかかり、その後は消耗品程度です。
ただ全身カットは時間と事故リスクが増えるため、部分ケアに絞るのが現実的です。
Q. 足裏やお腹のバリカンは自分でできますか?
皮膚を傷つけやすい部位なので、プロ推奨です。
どうしても自宅でやるなら、刃を皮膚に当てず、少しずつが鉄則です。
Q. 爪を切りすぎて血が出たらどうすればいいですか?
止血パウダーを断面に押し当てて数十秒待ちます。
出血が止まらない、犬が痛がる場合は動物病院やサロンに相談してください。
Q. 顔まわりのカットのコツはありますか?
コームで毛を起こし、目の近くはハサミの先を犬から遠ざけて少しずつ。
不安なら顔だけプロに任せ、体は自宅、という分担もありです。
Q. トリミングサロンの相場はどれくらいですか?
犬種・毛量で幅がありますが、一般的な相場は数千円台からが多いです。
岐阜駅前店では追加コースの目安が1,320〜1,980円ほどです。
Q. 爪切りだけ、肛門腺だけの依頼もできますか?
単品のケアだけのご依頼も承っています。
「自分でできない部分だけ」という使い方で問題ありません。
Q. 犬が暴れて自宅ケアが進みません。どうすれば?
一度に全部やろうとせず、5分やって休憩を繰り返してください。
それでも難しければ、無理をせずプロに任せるのが犬のためです。
まとめ
最後に、要点を整理します。
- 全身カットの自宅DIYは事故率が高く、無理をしないのが正解
- 爪切り・ブラッシング・部分的な汚れ取りは自宅でも十分できる
- 顔まわり・足裏・お腹・肛門腺は皮膚を傷つけやすくプロ推奨
- 犬用の道具・すべり止め・止血パウダーをそろえ、少しずつ進める
- 費用だけでなく「時間」と「犬の負担」も含めて比較する
- 「全部自分で」でも「全部お任せ」でもなく、ちょうどいい分担を見つける
犬のトリミングは、頑張りすぎなくて大丈夫です。
一度痛い思いをさせて犬が刃物を怖がるより、「ここは任せる」と決める方が、結果的に犬も飼い主さんもラクになります。
岐阜市で「自分でどこまでやれるか迷っている」なら、まずは気になる点を質問してみてください。
爪切りだけ、顔だけ、という相談からで大丈夫です🐶
自分の子に合ったやり方が見えてきたら、そのときネット予約(EPARK)から、そっと一歩を踏み出してみてくださいね😊
【🐾 ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店のご案内 🐾】

【ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店基本情報】
営業時間:9:00~20:00
住所:〒500-8864 岐阜県岐阜市真砂町12丁目6−1 ロロノアビル1階
電話番号:058-213-5717
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