岐阜市でペットホテルはかわいそう?犬の気持ちと帰宅後のケアを解説
2026.09.04 BLOG
岐阜市で「ペットホテルはかわいそう」と悩む方へ、犬の気持ちと預けた後・帰宅後のケアを丁寧に解説します
「ペットホテルはかわいそう」と感じるのは、愛情がある証拠です。
結論から言うと、預けること自体が犬をかわいそうにするわけではありません。
大切なのは、その子に合った環境で預け、帰宅後のケアを丁寧に行うことです。
犬には環境に慣れる力があります。
ただし、慣れやすい子と時間がかかる子がいるのも事実です。
だからこそ「うちの子はどうだろう」と迷う気持ちは、むしろ正しい感覚だと思います。
出張や入院、冠婚葬祭。
どうしても連れて行けない日は、誰にでもやってきます。
夜中にスマホで「ペットホテル 岐阜 かわいそう」と検索してしまう。
予約サイトを開いては閉じ、また開く。
そんな夜を過ごしている飼い主さんに、犬の本当の気持ちと、預けた後・帰宅後に何をしてあげればいいのかを、当店の現場から正直にお話しします。
この記事のポイント3つ
- 「かわいそう」という罪悪感は否定しなくていい。その気持ちがある人ほど、良い預け方ができます🐾
- 犬には適応力があり、多くの子は数時間〜1日で環境に慣れる。ただし性格差は大きい
- 本当に大切なのは「預ける前の準備」と「帰宅後のケア」。時系列で具体的に解説します
この記事の結論
一言で言うと、ペットホテルは「使い方次第」で、かわいそうにも安心にもなります。
最も重要なのは、預ける施設選びと帰宅後のケアです。
犬は環境の変化に弱いと思われがちですが、実際には想像以上に順応します。
問題になるのは、犬が慣れる前に飼い主さんが不安になりすぎて、そわそわが伝わってしまうケースです。
正直なところ、犬は飼い主さんの表情や声のトーンをよく見ています。
だから、飼い主さんが「行ってくるね😊」と落ち着いていられるかどうかも、実はけっこう大きいのです。
なぜ「ペットホテルはかわいそう」と感じてしまうのか
罪悪感は「愛情の裏返し」だと考えていい
まず言いたいのは、その罪悪感を無理に消さなくていい、ということです。
「そう感じるのは普通です」と、いつもお伝えしています。
当店にも、予約の電話口で「本当に預けて大丈夫でしょうか…」と声を落とす飼い主さんは少なくありません。
ある柴犬の飼い主さんは、カウンターで小さくこうつぶやきました。
「この子、私がいないと寝ないんです。裏切るみたいで」
その言葉に、私はすぐ「大丈夫ですよ」とは返しませんでした。
代わりに、その子が普段どんな一日を過ごしているかを、10分ほどかけて聞きました。
罪悪感は、その子を大切に思っているからこそ湧いてくる感情です。
だから、消すのではなく「準備のエネルギー」に変えていくのがいい、と考えています。
「留守番」と「ホテル」、犬にとっての違い
意外に思われるかもしれませんが、長時間の留守番より、ホテルのほうが犬にとって刺激が多い場合もあります。
家で一人きり8時間より、スタッフが定期的に様子を見て、声をかけ、水を替える環境。
どちらがその子にとって良いかは、正直ケースによります。
分離不安が強い子や、シニアで持病がある子は、慣れた自宅のほうが落ち着くこともあります。
一方で、若くて人が好きな子は、ホテルで思いのほかリラックスして過ごします。
「うちの子はどっちだろう」と考えること自体が、判断の第一歩です。
環境省の資料が示す「適正な飼養」の考え方
環境省が公表している動物の適正な飼養に関する資料でも、飼い主には動物の健康と安全を守る責務があるとされています。
これは「常にそばにいなさい」という意味ではありません。
やむを得ず預ける場合も含めて、その子が心身ともに健やかに過ごせる環境を整えること。
それが飼い主の責任だと、私は受け止めています。
だから「預ける=放棄」ではないのです。
適切に預ける準備をすることも、立派な飼養管理の一つだと考えています。
犬は本当に環境に慣れるのか?現場で見てきたこと
多くの子は数時間〜1日で「自分のペース」を取り戻す
当店のホテルで預かる子たちを見ていると、環境への適応は思った以上に早い、というのが率直な実感です。
最初の30分〜1時間は、そわそわして周囲の匂いを確認する子が多いです。
尻尾が下がり、耳が少し後ろに引ける。
これは不安のサインで、自然な反応です。
そこから水を飲み、少し横になり、スタッフの手からおやつを受け取る。
このステップを踏むと、多くの子は自分のペースを取り戻していきます。
体感として、半日〜1日でだいぶ落ち着く子が全体の多くを占めます。
もちろん例外もあります。
そこは正直にお伝えしておきます。
「半信半疑だった」トイプードルの飼い主さんの話
以前、2泊のご予約をいただいたトイプードルの飼い主さんがいました。
その方は、預ける前日まで「本当に大丈夫かな」と半信半疑だったそうです。
初日、確かにその子は最初、部屋の隅で丸くなっていました。
そこで無理に構わず、まずは部屋の匂いに慣れてもらう時間を取りました。
少し離れて作業をしながら、時々そっと声をかける。
すると2時間ほどで、自分から出てきて水を飲みました。
夕方には、スタッフの膝の上で寝てしまうほどに。
お迎えのとき、その飼い主さんが「思ったより元気そうで、逆にちょっと寂しい(笑)」とおっしゃったのが印象に残っています。
犬の適応力を、私自身が毎回教えられている、という話です。
慣れにくい子の特徴と、無理をさせない判断
一方で、慣れるのに時間がかかる子もいます。
シニア犬、持病のある子、極端に警戒心が強い子。
こういった子には、宿泊よりまず日中の一時預かりから試すことをおすすめしています。
当店では一時預かりも受けており、目安として1,100〜3,300円ほどでご利用いただけます。
いきなり泊まりではなく、数時間の「お試し」から始める。
これで、その子がホテル環境に向いているかどうかが、飼い主さんにも見えてきます。
無理に慣れさせようとしないこと。
これも、かわいそうにしないための大事な判断基準だと思っています。
施設選びで確認したい5つの判断基準
比較検討した飼い主さんが実際に見ていたポイント
「かわいそうにしたくない」なら、施設選びこそ丁寧にしたいところです。
いくつかの店を比較した飼い主さんが、共通して確認していた点を挙げます。
これは当店だけが有利になる話ではなく、どこを選ぶ場合にも使える基準です。
- ① スタッフが日中どのくらいの頻度で様子を見てくれるか
- ② 犬同士を一緒にするか、個別スペースで過ごすか
- ③ 持病や投薬、食事の指定にどこまで対応してくれるか
- ④ 見学や事前相談ができるか
- ⑤ 料金体系が明確か(体重・部屋・宿泊数で変わる点を説明してくれるか)
この5つを聞いてみるだけで、施設の姿勢はだいぶ見えてきます。
「1社即決」より、まず質問してみることをすすめる理由
正直に言うと、私は「1社即決」をあまりおすすめしていません。
複数の店に電話して、同じ質問をしてみる。
そのときの答え方、声の丁寧さ、迷いのない説明。
そこにその店の姿勢が出ます。
比較した結果として選んでいただくほうが、飼い主さんも私たちも、お互いに安心できるからです。
料金の目安を知っておくと不安が減る
料金がわからないまま預けるのは、不安の元になります。
一般的な相場として、当店のペットホテル宿泊は、体重や部屋によって3,850〜9,900円ほどが目安です。
トリミングを一緒にお願いする場合、追加コースは1,320〜1,980円ほど。
数字を先に把握しておくだけで、「思ったより高かった」という後悔は防げます。
料金を明確に説明してくれるかどうかも、施設選びの一つの基準です。
預ける前・当日・帰宅後にしてあげたいケア(時系列)
預ける前:匂いのついた物と「いつも通り」の空気
預ける前の準備で、犬の安心感はかなり変わります。
おすすめしているのは、飼い主さんの匂いがついたタオルや、普段使っている毛布を1枚持たせること。
見知らぬ環境でも、慣れた匂いが一つあるだけで落ち着きが違います。
そして、当日の朝は、できるだけ「いつも通り」に。
大げさな別れの挨拶は、かえって犬を不安にさせます。
「行ってくるね」とあっさり。
これが、犬にとってはいちばん楽なのです。
当日:預けた後、犬はどう過ごしているか
預けた後、犬は最初こそ飼い主さんを探す仕草を見せます。
ドアのほうを見たり、匂いを嗅いだり。
でも先ほどお話しした通り、多くの子は数時間で落ち着きます。
当店では、その日の様子をお迎え時にお伝えするようにしています。
「今日はよく食べましたよ」「午後はぐっすり寝てました🏨」
こうした一言があるだけで、飼い主さんの罪悪感がふっと軽くなるのを、何度も見てきました。
心配な方は、途中で電話して様子を聞いてもらっても構いません。
帰宅後:甘えと疲れ、両方に寄り添う
ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。
帰宅後の犬は、大きく2つの反応を見せます。
一つは、べったり甘えてくる子。
飼い主さんの足元から離れず、後をついて回る。
これは安心の表現なので、たっぷり応えてあげてください。
もう一つは、逆にぐったり疲れている子。
環境が変わったぶん、本人も気を張っていたのです。
この場合は、構いすぎず、静かに休める場所を用意してあげるのがいい。
帰宅後1〜2日は、いつもより少し便がゆるくなったり、食欲が落ちる子もいます。
多くは環境の変化による一時的なもので、数日で戻ります。
ただ、それが続く場合や、明らかに元気がない場合は、かかりつけの動物病院に相談してください。
散歩後の足拭きのとき、いつもより素直にさせてくれた。
そんな小さな変化に気づけたら、その子はちゃんと帰ってこられたのだと思います。
よくある質問
Q1. ペットホテルは犬にとってストレスになりますか?
多少の緊張は避けられませんが、多くの子は半日〜1日で慣れます。
慣れた匂いの物を持たせ、事前に一時預かりで試すとストレスは大きく減ります。
Q2. 初めてでも泊まりで預けて大丈夫?
いきなり宿泊が不安なら、まず数時間の一時預かり(目安1,100〜3,300円)から始めるのがおすすめです。
その子の様子を見てから宿泊を判断できます。
Q3. シニア犬や持病がある子でも預けられますか?
対応可能な場合が多いですが、事前相談が必須です。
投薬や食事の指定を伝え、無理そうなら自宅ケアも含めて一緒に検討します。
Q4. 預けている間、様子を聞けますか?
当店ではお迎え時にその日の様子をお伝えしています。
心配な方は途中でお電話(058-213-5717)いただいても構いません。
Q5. 帰宅後に元気がないのは普通ですか?
環境の変化による一時的な疲れは、よくあります。
多くは1〜2日で戻りますが、下痢や食欲不振が続く場合は病院へ。
Q6. トリミングとホテルは一緒にお願いできますか?
はい、宿泊とあわせてトリミングも承れます。
追加コースの目安は1,320〜1,980円ほどです。
Q7. 料金はどのくらいかかりますか?
宿泊は体重・部屋により3,850〜9,900円が目安です。
事前にお伝えするので、当日の想定外は起きにくいと思います。
Q8. 予約はどこからできますか?
ネット予約はEPARKから、お電話でも承っています。
営業時間は9:00〜20:00です😊
まとめ
最後に、要点を整理します。
- 「かわいそう」という罪悪感は否定しなくていい。その気持ちが良い預け方につながります
- 犬には適応力があり、多くの子は半日〜1日で環境に慣れる
- 慣れにくい子は、まず一時預かりで無理なく試す
- 施設選びは「頻度・個別対応・投薬・見学・料金の明確さ」の5つで比較する
- 本当に大切なのは、預ける前の準備と、帰宅後のケア
犬にとって何が良いかは、その子によって違います。
だからこそ、まずは気になる点を質問してみることから始めてください。
岐阜駅前店では、預ける前の相談だけでも歓迎しています。
「うちの子は大丈夫かな」という不安を、一緒に一つずつ確認していきましょう🐶
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【ONE LUKE(ワンルーク)岐阜駅前店基本情報】
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電話番号:058-213-5717
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