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岐阜駅前で犬のくせ毛・くるくる毛のお手入れは?くせ毛の犬種も解説

2026.09.20 BLOG

岐阜駅前のトリマーが解説、犬のくせ毛・くるくる毛のお手入れ方法とくせ毛になりやすい犬種の特徴

犬のくせ毛・くるくる毛は、毎日のブラッシングと定期的なトリミングでケアできます。

くるくる毛が絡まる最大の原因は、毛の内側で起きる「もつれ」です。

放置すると毛玉になり、皮膚トラブルにつながることもあります。

対象は、プードルやビションフリーゼなど巻き毛の犬種を飼う方。

正しいブラシ選びと乾かし方を知れば、自宅ケアはぐっと楽になります。

くせ毛って、可愛いんですよね。

もこもこ、くるくる。

でも、いざお手入れとなると。

「ブラシが引っかかる」「すぐ毛玉ができる」「乾かしても広がる」。

そんな声を、岐阜駅前店でも本当によく聞きます。

このページでは、くせ毛・くるくる毛の毛質のしくみから、絡まり対策、くせ毛になりやすい犬種ごとの手入れのコツまで、現場のトリマー目線でお話しします。

自宅ケアで悩んでいる方の、ヒントになればうれしいです🐶

この記事のポイント

  • くせ毛が絡まるのは「毛の構造」に理由があり、乾かし方を変えるだけで改善するケースが多い
  • ブラシは「スリッカー+コーム」の2本使いが基本。1本だけだと毛の奥のもつれを見逃す
  • プードル・ビションなど巻き毛犬種は、毛玉予防のため月1回前後のトリミングが目安

この記事の結論

一言で言うと、くせ毛のお手入れは「乾かし方7割・ブラッシング3割」です。

最も重要なのは、シャンプー後に根元からしっかり乾かすこと。

濡れたまま自然乾燥させると、くるくる毛は縮んで絡まります。

そして毛玉になりやすい犬種は、自宅ケアだけで完璧を目指さず、プロのトリミングと併用するのが現実的。

くせ毛は「毎日少しずつ」が、いちばんの近道です🐾

くせ毛・くるくる毛はなぜ絡まる?毛質のしくみを知る

「うちの子、なんでこんなに毛玉ができるの?」

そう聞かれること、多いんです。

答えは、毛そのものの形にあります。

まずはここを理解すると、ケアの意味がぐっと分かりやすくなります。

くるくる毛は「カーブ」で摩擦が起きやすい

まっすぐな毛は、毛同士がすっと流れます。

でも、くるくる毛は一本一本がカーブしている。

そのカーブ同士が引っかかり合って、摩擦でもつれていくんです。

イメージとしては、まっすぐな糸より、縮れた毛糸のほうが絡まりやすい。

あの感覚に近いですね。

だから巻き毛の子は、短い毛でも油断できません。

正直なところ、毛が短いから大丈夫、という思い込みが毛玉を招くこともあります。

抜けにくい毛質だからこそ「内側」でもつれる

プードルなどの巻き毛犬種は、抜け毛が少ないのが特徴です。

これは飼いやすさのメリットでもあります。

ただ、抜けた毛が自然に落ちない分、被毛の内側に古い毛がたまっていく。

その古い毛と新しい毛が、根元でこんがらがるんです。

表面はふわふわに見えても、皮膚に近い部分でフェルトのように固まっている。

トリミングでハサミを入れて、初めて内側の毛玉に気づく飼い主さんも少なくありません。

湿気と静電気も、絡まりを加速させる

もう一つ、見落とされがちなのが湿度です。

雨の日の散歩、シャンプー後の生乾き。

くるくる毛は水分を含むと縮み、乾くときに毛同士を巻き込みます。

岐阜は盆地で、夏は湿気が高く冬は乾燥しやすい土地。

季節で毛の扱いやすさが変わる、という実感は現場でもあります。

冬場は静電気でパチパチ広がることも。

このあたりは「ケースによりますが」、その子の毛質と季節で対策を変えるのが理想です。

自宅でできる絡まり対策|ブラッシングと乾かし方の実践

しくみが分かったら、次は具体的なお手入れです。

ここが本題。

道具の選び方と、毎日の手順を順番に見ていきます。

ブラシは「スリッカー+コーム」の2本使いが基本

くせ毛ケアで、私たちが必ずおすすめするのがこの2本です。

まずスリッカーブラシで、表面から中間の毛のもつれをほぐす。

次にコーム(金属の櫛)を根元まで通して、奥のもつれを確認する。

このコームが通るかどうかが、毛玉チェックの基準になります。

スリッカーだけだと、表面はきれいでも皮膚際のもつれを見逃しがち。

よくあるのが、「毎日ブラシしてるのに毛玉ができた」というケース。

たいてい、コームを根元まで通していないんです。

以前、トイプードルを連れてきた飼い主さんが「ちゃんとブラッシングしてるのに」と困り顔で来店されたことがありました。

見せてもらうと、ブラシは表面をなでるだけ。

コームの使い方をお伝えして、力の入れ方を一緒に練習しました。

次の来店では「毛玉、ほとんどなくなりました」と。

道具は同じでも、通す深さで結果が変わるんですね😊

乾かし方で「7割」決まる

くせ毛ケアの最重要ポイント。

それが、シャンプー後の乾かし方です。

濡れたくるくる毛を自然乾燥させると、縮みながら絡まります。

だから、タオルドライのあとはドライヤーで根元から乾かす。

このとき、スリッカーやコームで毛を伸ばしながら風を当てるのがコツです。

いわゆる「ブロー」ですね。

温風を近づけすぎると皮膚が熱くなるので、20〜30cmほど離して。

手のひらで風の温度を確かめながら進めます。

面倒に感じるかもしれません。

でも、ここを丁寧にやると、翌日のブラッシングが驚くほど楽になります。

「乾かすのが一番大事」というのは、決して大げさではないんです。

やりがちな失敗|毛玉を無理に引っ張らない

もう一つ、お伝えしたい注意点があります。

毛玉を見つけたとき、力任せに引っ張らないこと。

くるくる毛の毛玉は皮膚とつながっていることが多く、無理に引くと痛がります。

嫌がった記憶が残ると、次からブラッシングを拒否するようになる。

これ、けっこう深刻なんです。

小さな毛玉なら、指で少しずつ裂くようにほぐす。

大きく固まってしまったら、無理せずトリミングでカットしてもらうのが安全です。

環境省が示している「動物の適正な飼養管理」の考え方でも、被毛の清潔を保つことは飼い主の基本的な責務のひとつとされています。

ケアは、その子の負担にならない範囲で。

これが大前提だと思っています。

くせ毛になりやすい犬種と、それぞれの手入れの目安

「くせ毛の犬種」と一口に言っても、毛質はさまざまです。

代表的な犬種と、手入れのポイントを整理します。

判断基準として、自宅ケアの頻度とトリミングの目安も添えておきますね。

プードル|巻き毛の代表格、毛玉予防が最優先

トイプードルをはじめ、プードルは巻き毛のいちばん典型です。

抜け毛が少なく、伸び続けるシングルコート。

だからこそ、放っておくとどんどん毛玉になります。

自宅では、できれば毎日、最低でも2〜3日に1回はコームを根元まで。

トリミングは、毛玉予防の面から月1回前後が一つの目安です。

カットスタイルによっても変わりますが、伸ばすほど絡まりやすくなる、と覚えておくと良いですね。

ビションフリーゼ|ふわふわ命、内側のもつれに注意

まんまるシルエットが魅力のビションフリーゼ。

あの「パウダーパフ」の状態を保つには、実はかなりのケアが必要です。

表面がふわっとしている分、内側でフェルト化していることに気づきにくい。

乾かし方が甘いと、あの丸いフォルムが作れません。

自宅ブローに自信がない場合は、シャンプーだけプロに任せる選択もあります。

ミックス犬・その他|毛質は一頭ずつ違う

最近増えているのが、プードルとのミックス犬です。

いわゆるマルプー、ポメプーなど。

この子たちは、両親どちらの毛質が強く出るかで、くせの度合いが変わります。

くるくる寄りか、ゆるいウェーブか、直毛に近いか。

正直、生後半年くらい経たないと分からないことも多いんです。

だからこそ、その子の毛を実際に触って判断するのが確実。

「うちの子はどのタイプ?」と迷ったら、一度プロに毛質を見てもらうのが早いですよ🐶

自宅ケアとトリミング、どう使い分ける?比較して考える

くせ毛ケアは、全部自分でやるべきか。

それとも、プロに任せるべきか。

ここで悩む方、多いと思います。

公平に、両方の利点を並べてみます。

自宅ケアのメリットとデメリット

自宅ケアの一番の利点は、毎日こまめにできること。

毛玉は「日々のひと手間」で防げるものが多いので、これは大きい。

費用もかかりません。

一方でデメリットは、乾かし方やカットに技術が要ること。

特に全身のブローと、毛玉ができやすい犬種のカットは、慣れないと難しい。

無理をして愛犬が嫌がると、ケア自体が続かなくなります。

プロのトリミングのメリットとデメリット

プロに任せる利点は、仕上がりと皮膚チェックです。

トリミング中は、飼い主さんが気づきにくい皮膚の赤みや、耳の状態も一緒に確認します。

一般的な相場として、トリミングに追加する単品コースは1,320〜1,980円ほど。

ペットフード協会の調査でも、犬の飼育頭数は近年安定して多く、専門的なケアの需要は続いています。

デメリットは、当然ながら費用と、来店の手間がかかること。

とはいえ「毎日は自宅、月1回はプロ」という併用が、いちばん現実的で無理がないと感じます。

迷ったら、まず相談から

「うちの子、自宅でどこまでできる?」

そんな相談だけでも、遠慮なくどうぞ。

岐阜駅前店は、JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から近い駅前立地です。

営業時間は9:00〜20:00。

トリミングだけでなく、爪切りなどの単品ケアや、ペットホテルの一時預かりにも対応しています。

最初は半信半疑でも大丈夫。

毛質を見て、その子に合ったケアの頻度を一緒に考えるところから始めましょう。

よくある質問

Q. くるくる毛は毎日ブラッシングが必要ですか?

犬種によりますが、プードルなど巻き毛の子は毎日〜2、3日に1回が理想です。

コームを根元まで通せる状態を保つのが目安になります。

Q. 毛玉ができてしまったら自分で取れますか?

小さければ指で裂くようにほぐせます。

固く大きい毛玉は皮膚を痛める恐れがあるので、カットが安全です。

Q. シャンプー後、自然乾燥ではダメですか?

くるくる毛はNGです。

濡れたまま乾くと縮んで絡まるため、根元からのブローが必須です。

Q. トリミングの頻度はどのくらい?

毛玉予防の観点では月1回前後が一つの目安です。

カットスタイルや毛の伸び方で前後します。

Q. 料金の目安は?

トリミングの追加コースは一般的な相場で1,320〜1,980円ほど。

一時預かりは1,100〜3,300円が目安です。

Q. 子犬でもトリミングできますか?

ワクチン接種の状況によります。

まずは毛質や慣れ具合を見るため、相談からおすすめしています。

Q. トリミング中に預かってもらえますか?

ペットホテルの一時預かりに対応しています。

宿泊は3,850〜9,900円が目安(体重・部屋別)です。

まとめ

くせ毛・くるくる毛のお手入れは、しくみを知れば怖くありません。

  • 絡まりの原因は毛のカーブと内側のもつれ。表面だけでは判断できない
  • ケアは「乾かし方7割」。ブローを根元から丁寧に
  • ブラシはスリッカー+コームの2本使い。コームが根元まで通るかが基準
  • 毛玉は無理に引っ張らず、大きければカットで対応
  • プードルなど巻き毛犬種は、自宅ケアと月1回前後のトリミング併用が現実的

毎日ちょっとずつ。

それが、くせ毛の子と気持ちよく暮らすいちばんのコツです🐾

「うちの子の毛質、どうケアすればいい?」

そんな気になる点があれば、まずは気軽に質問してみてください。

岐阜駅前店のネット予約(EPARK)から、相談だけでも受け付けています😊


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